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2020.12.13追記
2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいｗｗ
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうｗｗｗ
今までの記事はこちら👇
残り少なくなってきましたので
1話ずつ更新していきます～～～😃✋
凌霄がその執着に怯える母が動き出しました (＠_＠;)
34話で妹からのSOSの電話で
凌霄は妹の元へ向かいます
（妹もあんま感じよくないけど母親に振り回されて可哀そう😥）
母はマンションを購入しようとしてるみたい
広くてこれなら3人で暮らせるわとか言ってる
妹は一人で住めばと怒っています
ここでお互いの不満が爆発します
橙子（妹）は
母はいつも自分の事しか考えていない
ここに住むならマレーシアにいるおばあちゃんたちと暮らすと
凌霄ママは
私が親しい人はみんなこちらにいるの
シンガポールではあなたはいつも私に対して怒ってばかり
シンガポールでの暮らしにうんざりなの😫😫
と、、、そこへ凌霄が走って駆け付けます🏃♂️
とりあえず凌霄の家に戻った2人。。。
話しあって妥協点を探ろうとする凌霄
とりあえず高3の橙子が受験が終わるまでは
夏休みと冬休みきたらいいと提案
しかし。。。
母は譲りません
色々理由はあるけど
結局。。。。。
凌霄の近くで顔をみながら暮らしたいと
なんか怖いな🧟♀️🧟♀️
家族は一緒にいるべきだと
（捨てといてこの言い草。。。。）
妹はでも私は帰ると。。。
凌霄はわかった
でもとりあえず一旦帰国するべきだ
友達にもお別れをいわせてあげないといけない
と冷静に母を説得します
納得していない顔の母。。。
あなたはいいわよね
友達もいる、ショッピングやおしゃべりで
いつも楽しそう
でも私はいつも一人。。。
母の死に目にもあえず、主人も死に
事故でこんな体に、、、、
と可哀そうアピールです😯😯😯
妹は同情を引こうとするのはやめて
といいます
母と妹の喧嘩がヒートアップしそうな状況で
尖尖が大きな段ボールを持って入ってきます
（例のお土産いりｗｗ）
もめてる様子なので
後でまた来るねと言って去ろうとしますが
凌霄は汗をかいてるよとぬぐうふりをして
尖尖にキスをします
お～～突然の展開🙄🙄🙄
それを母だけは見ますが目をそらします
母に見せつけたかったのかな？
絶対になにがあっても離れないということを😑😑
精神的にギリギリだったのもあったのでしょう
涙をこらえて目が真っ赤でした😥😥😥
母はその意図をくんでなのか
あなたは私の顔をみたくないのでしょう
話もしたくないのでしょうね
でももう決めたの帰国することに といいます
もうここには来ないはと言って出ていきます
凌霄はその足で尖尖たちの部屋へ
そして無言で尖尖を抱きしめます
私汗だくだよ。。
という尖尖を離しません😌😌
兄の尋常ならざる様子にきづいた尖尖。。。
抱き締めてトントンしてあげます
凌霄は母が見えるところに越してくるって、、、と
怖がっています
突然だねと尖尖はいいますが
予想できていたと。。。。
母親との日々がいかに過酷で辛いものだったのか
想像できますね。。。。( ；∀；)
妹は凌霄の家をでたあと一人でフラフラ歩きますが
当然道が分かりません
迷子になります（この子も被害者）
酔っ払いに絡まれていやがってるところに
子秋が。。。
もう22時過ぎだぞなにやってんだ
とそのまま尖尖の家に一緒に帰宅します
とりあえずこちらに泊まる様子。。
子秋がひまだろうからとタブレットを貸します
（携帯を置いてきたのか充電切れ？）
嫌味をいう橙子にかわいげがないなと子秋
橙子は李尖尖が一番かわいいんでしょうと言い返しますが
あたりまえだろ尖尖は世界一かわいい妹だといいます（笑）
明月が自由にくつろいでねといいますが
答えない橙子。。
きちんと礼を言えと教育する子秋（笑）
ベッドのカバーを付け替えてる
凌霄と尖尖は
橙子の話をしています
そっとその様子をうかがう橙子
2人の親密な感じに傷ついています
（母は兄に兄は尖尖にばかり目がいってるもんね）
翌日、、、シンガポールに一人で帰国するという橙子
凌霄がもうチケットの払い戻しをしたというと
怒りだして、、、、
結局子秋と一緒にいると言ってカフェへ。。。
凌パパは母と会っています
父は母にいまの凌霄の精神状態は万全ではないので
そっとしておけといいます
君は尖尖が嫌いなんだろうとも言います
母は親しくないだけよ
といいますが
凌パパは信じていません
その足で歯科医院に行き
凌霄とお昼ご飯を食べます
母親が国内にいれば
何かあったときにすぐに駆け付けられる
長く過ごせばそのうち尖尖とも親しくなる
いいことだと凌霄を励まします
（逆にいうとみんな不安なんですよね）
凌霄は父の顔をみながらゆっくりいいます
ありがとうお父さん
ここの親子関係はもう元通りになりつつあります😂😂
子秋のカフェで無礼な感じで
マンゴージュースを頼む橙子
子秋がスタッフに何もだすなと言います
怒ってどこかへ行こうとする橙子
よし。ならすぐに凌霄に電話するといいます
本心では兄に迷惑をかけたくない様子の橙子
子秋は俺についてきたなら俺に従えといいます
そして。。。
謝罪しろ
と
ごめんなさいという橙子
誰に対してだと聞き返すと
子秋兄に🧑だと
すると子秋もスタッフに
妹にマンゴージュースあげてくれと（笑）
振り返った橙子の顔には小さい笑みが😀😀😀
賀梅がお店にきています
もうわだかまりはなくなったようです
冬冬の自閉症の原因をきいています
冬冬のおかあさんは家庭内暴力のすえ
父親を誤って刺し殺してしまって服役中なんです
それで今は賀梅が育てています
（自分の境遇と重ね合わせたのでしょう）
可哀そうだね、、、、
とそしてこの間動画をみたんだ
お父さんと冬冬とごはん食べてたの、、、
いい感じだったよって
（応援してるんですね二人の交際を）
そして母にお土産に自分のケーキを渡します
冬冬と食べてっと
母は鞄からコンパクトをだします
（子供の時から母の写真が入ったコンパクトをずっと持っていたんですが
美容院で話した際にいらないから返すといって返してしまったのです）
そこには子供のころ親子でとった写真が入っていました
思わず笑顔がこぼれる子秋。。。
そんな子秋をみてちょっと微笑む橙子。。。
むむ もしや。。。。
実家で父の手料理を食べる尖尖
なにやら父は携帯の画面を磨いています
尖尖は 誰からのメール待ってるの？
とききますが
近所の人だよとごまかす父 ( ´∀｀ )
あ～お見合いの相手か～
違うよ
なら、、、
賀梅おばさんだね
あわてて違う違うと手を振る父に
やはりそうだねと確信する尖尖😆😆
違うと必死で否定する父・・・・・
はいはいと尖尖はいいますが
即座に
もしそうなっても私と子秋の事は
きにしないでねとｗｗｗ
からかわれるのが嫌になったのか
退散する李パパ （´∀｀*）ｳﾌﾌ
入れ替わりで凌パパが現れます
今日凌ママに会って話しをしたこと
近くに引っ越してくること
嫁姑がこの世で一番大変だということ
（どの国もおんなじなんだな）
そして。。。自分はいつでも尖尖の味方だということ
そんな周りの人の温かさを感じて涙ぐむ尖尖😢
帰宅する尖尖を
バス停では凌霄が今か今かと待ってます
降りて抱き合う二人
アイスが食べたいようと甘える尖尖❤❤❤❤
だめ夜遅いから明日にしようと凌霄
子秋なら買ってくれるのに。。。。と
いなくて残念だったね、、、てさ
凌霄に母親との関係についてききます
凌霄は仲が悪いとかではなく
母に対して自分は無力感を感じてると
何をしても何を話しても
ブラックホールのように暗闇に吸い込まれる感覚だと
僕にとってブラックホールの向こうの太陽が君なんだって
ブラックホール話が長いので心配になった尖尖🙄🙄
凌霄に最近焦燥感ない？
薬飲んでる？
ときくと飲んでるよ。。。。
でも君がぼくの薬だから。。。とか言っちゃって（笑）
マンションの前では子秋が待ってます
橙子の話になって
子秋は、夏休み中暇だろうし妹にバイトさせると
凌霄の妹は半分俺の妹だからって🥺🥺
で、どう説得する、、、
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
子供って反対のことをするから
するなっていえばするんじゃないと尖尖
尖尖宅では唐仙が橙子が勝手にチャンネルを変えると怒っています
凌霄に妹の態度が悪いんだけどとチクっています ( ｀ー´)ノ
凌霄は橙子に自分の家に来なさいといいます。。。。
そこで35話は終わります。。。
35話は凌霄母ブラックホールがおでましでしたね
妹もわがままだけどあの母に育てられると寂しいし
悲しいことも多かったんでしょうね😭😭
自分の母親ブラックホールって🕳
家族だからこそしんどい。。。35話でした
36話でまた(^o^)丿
