2020.12.13追記
2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいww
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうwww
以家人之名36話あらすじです
家族の問題と向き合い始める36話です😊
過去記事は👇こちらから
橙子は子秋のカフェで1日過ごしたので
どうせならバイトさせようと話し合った3人
自分たちの部屋に橙子を呼び出した
凌霄たち
子秋が話し始めます
明日も着いてくるのなら俺の言うことに従えと
橙子 意外と素直に何?と😃
1. まずドリアンを食べるな(そこ~?)
2. 1日中座ってるな
3. 金も必要だろうからバイトしろ
文句いいながらも行くらしい。。。
凌霄は明日母と家具を見に行くからカフェにいてもらうと安心だ
ぱっと立ち上がり橙子は
住むなんて認めないからなんとかしてよと
凌霄はすかさず
俺がいっても言うことを聞くわけがない
だけどこれだけははっきり言っておく
俺は帰国しない😯
凌ママは歯科医院にきています
そして凌パパの話を思い出しています
そういえばシンガポールにいた時に何か薬を飲んでいたり
夜部屋の中をずーっとうろうろしていたり
精神的に不安定な片鱗がちらほらあったことを考えています
しばらくすると母お気に入りの歯科医の同僚女性がきます
その歯科医に彼氏はいるの?
凌霄はどうかしらと
嫁にしようとしてるのか。。。
女医は尖尖の事をしってるので
彼女がいますよ
知らないんですか?
と
母の顔が一瞬でこわばります
(この女優さん芝居がうまいな~笑顔なのに拒絶が丁度いい感じで伝わるわ)
女医さんはなんらかの空気を察知したのか
男の子は何も言わないですもんね と
これからも凌霄の事教えてねとメールを交換します
子秋のカフェでバイト中の橙子
レジで奮闘しています
そこを写真に撮って凌霄たちに送信します
なかなか楽しそうに働いているみたい🙄🙄
凌霄は母と家具を選ぶ前にカフェにきてます
母は凌霄の手を握ろうとしますが
スーーと手をひきます
母とは眼も合わせません😑😑
勝手に決めてごめんね(家を借りること)
3人で会ったらすごく嬉しくて
一緒にいたくて………
という母の言葉は完無視です😑😑
母に帰国することについて意見を求められるも
何も言うことはないと冷たい。。。
思ってることを口にして頂戴という母に
初めてきちんと顔を上げて言います
尖尖と結婚します と
まだ何も持ってないじゃない
車も家もないし
と色々いいますが
結局反対したいだけ(´ε`;)
明月は父から突然呼び出されます
父は母と離婚するといいだします
驚く明月😯😯
父はこの年まで母に我慢してきたが
ここからは自分の好きなように生きたいと。。。
父の気持ちを知って動揺する明月。。
母に電話しますが
自分の電話にでてくれません
カフェの店員さんに携帯を借りて
電話しますが
離婚したいならしてやると
言い放って切ります
明月が帰宅すると
唐仙が服を選んでいます
庄北のママと麻雀するらしい。。。
(母親との関係は続いている)
清楚に見える服を選んで下に降りてきた
唐仙をみてときめく庄北😍😍
車の中で博物館の仕事について話しますが
本当は女優がやりたいんじゃないか。。。
という目で見ている庄北です
橙子が尖尖に話があるといいます
自分の側からみた
母が尖尖との交際を反対する理由を
淡々とはなします
いつでも李パパと尖尖に会いたがって
帰りたがっていたから
それなのになぜ帰国しなかったか。。。😣😣
それは母が帰国させなかったからだ
この世で一番嫌いなのは
あなたの父だからだと。。
いや逆恨み~~☝どんだけ~
父のお店にお見合い相手の
おばちゃんがいます
そこへ父と賀梅が登場
ライバル視しておばちゃんバチバチ。。。
軍配は賀梅に上がります(笑)
買い物をした荷物を持ってあげて
送る途中でただの友達だと
父は言い訳しています
尖尖より子秋のほうが孝行息子だと
話す父に微笑む子秋ママ
いい感じ😍😍
昔尖尖は私の事が嫌いで
おばちゃんおばちゃんて呼んでたわね
嫌われてたのかなwww
後妻になると思っていやがってたんですよ
という父に
今なら後妻になっても許してくれるかな、、、
と思わせぶりなセリフ
固まる父
(やっぱ好きなんじゃ~~ん)
工房になにやら学校の新聞をもってる
嫌な先輩の彼氏バイト君
尖尖が作った作品が兄弟子が作ったものと似ているという内容、、、、
その作品は3人の兄弟が高校性の時に一緒に写った写真から作ったもの
で完全に兄弟子が盗作したのに。。。。
👇
工房の同僚は抗議しようといいますが
ショックを受けた尖尖は
とりあえず家に帰るといって帰宅します(@_@;)
これは工房を掌握するチャンスだとかいう嫌なバイト野郎😒😒
家のまえでは凌霄ママがおばさんと2人で立ってます
家の暗証番号を忘れたの、、、
といってますが
凌霄に電話したけど教えてもらえなかった
尖尖は自分の指紋認証で
あけていれてあげます
あなたの指紋であくのね、、、
とかさりげなく言ってる(こわい)
母の電話の最後に
尖尖がきたから開けてもらうわ
という声がきこえて早退して家に戻る凌霄
予約している患者がかわいそうだな😏
果物と飲み物を持って行ってあげる尖尖に
そっけない母
スイカをどうぞといいますが好きじゃないと拒絶
凌霄のおばさんに付き合ってるというと
顔から笑みが消えます 👹👹
拒絶を感じて家に帰りソファでなく
尖尖(/ω\)
そこに凌霄帰宅
泣いている尖尖をみるやいなや
すぐに母の元へ走る
尖尖に何をいったんだと詰め寄ります
俺や橙子は親子だから癇癪をおこしてもいいが尖尖にはやめてくれと
尖尖は凌霄の剣幕に
向かいの部屋に急いでいきます
母はあなたがなにか凌霄にいったんでしょと尖尖にいいます
はっきりいっとくけど
あなたが好きじゃないわと
私たちを仲たがいさせようとしてるでしょうと
(完全に異常な思考)
凌霄も感情的にいいます
何で嫌いなの?
自分とは何も関係ない人なのに
お茶を出して果物もだしてくれて
それなのに1人で部屋で泣いてた
母は逆上します
あなたが私を恨んでるのは知ってるわ
自分の妹よりこの子をかわいがって
私たちから永遠に離れようとしているじゃない
李尖尖のせいでしょと
お~こわ( ゚Д゚)
凌霄は諦めた感じで 語ります
いいよ俺が全部悪いんだ
いいえ、私が悪いの
父親に押し付けて。。。
ママがいないから
それであなたは隣の家の人に
頼りきってしまった
途中で凌霄はさえぎって言います
違う!!
俺が李家を
必要としたんだ
(子秋の叫びとおんなじだな)
あなたはなぜ俺を必要としなかったんだと
そのままおばさんに非礼を詫びて
尖尖の手を握ってそのまま出ていきます
( ;∀;)
ここで36話終了です、、、、
おかあさんの執着が怖い
妹は意外と素直なとこ
カワ(・∀・)イイ!!
36話でした
ラストまであと4話
親子関係と嫁姑問題どうなる???
37話で😘✋