yndelmmoko39の日記

39歳で子宮たいがんステージ2! 経過観察4年目突入です😁 韓流ドラマや華流ドラマをまったりすすめていきます

以家人之名 家族の名において 2021.02邦題修正  37話あらすじネタバレあり

2020.12.13追記

2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉

私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいww

家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうwww

 

※あくまで個人的な訳ですので間違いはご愛敬で(笑)

以家人之名 37話あらすじ

 残すはあと3話ですね(´∀`*)ウフフ

 

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公式ポスターより公式

この写真が色んなことを解決させるキーになります😁😁

 

 

前回までの記事はこちら👇

 


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徐々に家族の再生がはじまります

このドラマ、基本は恋愛ドラマではないです

家族愛のドラマです

35話以降ぐらいから最後までで実感します🙄🙄

 

 

 

 

凌霄と母の確執の原因が明らかになる37話です

 

 

母とおばさんの前から尖尖の手をとって

部屋から荒々しく出ていく凌霄

 

向かいの部屋に入るとすぐに尖尖を抱きしめます

その背中をやさしく抱きしめて幼い子供をあやすように

トントンとしてあげます

 

尖尖は泣いている理由はホントにお母さんのせいではないのに

といいます(半分は確実にそうだと思うけど)

 

 

お母さんは部屋でおばさんと話をしています

おばさんが凌霄ママにこのままだと

将来2人が結婚したらいじめられるわよ

 

とか余計なこといってます😣

 

自分が間違ってたのは分かってるとか

言って泣いてたのに

結婚

の二文字がでた瞬間涙がすっと引いて真顔になったのが怖い( ゚Д゚)

 

 

 

 

明月は母の職場の前で帰宅する母を待っています

そこへ同僚とでてくる母

 

お父さんと離婚するの?

 

と聞きますが母は無視して歩いていきます

 

私をずっと騙し続けてたあなたには関係ないでしょと

 

明月は大きな声で言います

 

私が間違ってたわ

 

もっといい大学にいけたのに

ずっと後悔してた

ごめんなさいと

 

母はいいます

謝るのは私にじゃないでしょう

自分にでしょうと

最高の大学にだっていけたのに

 

明月は

私も戻れるならあの頃の私にビンタしてやりたいわ

なんでそんな愚かなのと

 

今私がたたいてあげるわと

言って手を振り上げますが

自分をたたく母 ( ;∀;)

 

そんな母を抱きしめて

自分を責めないで

と言って抱き締めます

 

抱き合って泣く2人

 

明月は母に言います

 

2年間北京へ行って頑張ってくる

私本当に記者の仕事がすきなの

 

今は一流の記者になるのが私の夢なの

分かってほしいと

 

そういって母の涙をぬぐってあげます

そして固く抱き合います ( ;∀;)

 

 

 

 

尖尖たちは部屋で先輩に盗作された

いきさつについて話をします

 

設計図は誰でもみれるところにおいていたので

なんとも言えないみたい

 

モチーフになった写真ってどんなの?

 

と凌霄がききます

 

そうですここで👇

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の写真の出番です

 

この写真を探せば相手が盗作した証拠になるんじゃないかと

なるのです🧐🧐🧐

 

明月が写した運動場での1枚です

写真はどうも3枚あるみたいです

 

1枚は尖尖がタイムカプセルに埋めて

今は上にビルが建っています

 

2枚目は凌霄がもっていたのですが。。。

どこに置いたかわからないとこの時はいいます

(これには悲しい事件が隠されています。。。)

 

 

残る1枚を持っているのは

子秋なのでとにかくカフェに行って

きいてみようということに。。。

カフェに向かいます

 

カフェでは仕事にも慣れてきて楽しそうに働く橙子の姿が

 

これには嬉しそうな凌霄🤗🤗

 

似合ってるなと凌霄に言われて嬉しそう😆

 

子秋にも写真のことについてききますが

イギリスの最初の数か月間は

実父の家で暮らしていた

忙しかったので荷物がどうなったか覚えていない

捨てられたかもしれないと

 

ここにジュースを運んできた橙子が

 

一旦は去っていこうとしますが

 

戻ってきて

 

お兄ちゃんの写真はなくなったんじゃない

3年前にお母さんがすべて切ったのよと( ;∀;)

ほかのアルバムの写真も全部ね といいます

 

 

 

 

 

3年前のことです

 

凌霄は母に帰国したい旨を告げます

母は激しく反応し、話すら受け付けません(@_@;)

 

一人で部屋にいる時に

自分たちには笑顔を見せない凌霄が

アルバムをみて笑顔になるのをみます

それをみて母は激しい嫉妬にかられます

 

そして、、、、ある日

 

凌霄が学校から帰宅すると

アルバムを細かく切り刻む母の姿が

 

その時に、尖尖があげた靴も捨てられたのです

その日を境に凌霄の精神状態が悪化したのです🤪🤪

 

妹もそんな兄と母に挟まれて苦しんできました😥

 

 

 

昔のことを話して厨房で落ち込む橙子

 

そこへ子秋がきます

 

子秋は優しく語り掛けます

強く見えてもホントは傷つきやすい

きつく見えてもホントは優しい

そんな人もいると

 

みんな私のことが嫌いとつぶやく橙子

誰が?とききます

凌霄がそれとも尖尖が?

 

2人とも。。。

 

兄は大学を卒業して戻ってきてから

全く笑わないし

話もしない

精神的に不安定だった

 

ずっと私の世話とお母さんの世話で苦労したからだと思う

 

子秋はいいます

辛くて当たり前だ君は当時子供だったんだ

 

もう14歳だった と橙子

 

 

14歳なんて子供だ

一人で暮らせない。。。

兄が戻ってこなかったら、、、

と思うのも当然だ

そして今兄が戻ってこない原因が

自分にもあるのかと

思って胸がいたんいるんだろう と

 

 

きっと李尖尖は私が嫌いなんだ

兄との生活を奪ったから

だから尖尖は今兄の気持ちをすべて奪ってる

 

と怒りながらいいます

 

 

待て待て待て✋

 

誰がそんな話をしてるんだ?

君のお母さんか?

 

君はもう17才だろう

自分で人の話が本当かどうか見極める力があるはずだ

 

でも子供の頃の事。。。。(階段から落ちた事件)

だから。。。とにかく嫌ってるはず

 

 

何年前の話だ。。

もうとっくに忘れてる

尖尖は人を長く恨む人間じゃないよ

君がそう思うのは君がごめんと謝ってないからだ

謝ればそういう見方をしなくなる

 

今更~~?と

いう橙子に

 

謝れないと君の母親と同じ人間になってしまう

段々人の事を歪んだ見かたしかできなくなるぞと

 

その言葉に素直にうなずく橙子

(どうも子秋のいうことには素直)

 

頭を軽く小突いて

 

10分やる

頭が整理できたら仕事に戻れ

 

早く大人になれ😁😁

 

っと

 

子秋も苦労しているのに誰も恨んでいない

李パパの育て方がいいからだな

 

 

 

写真の為、カフェに戻り実の父に電話する子秋

橙子にいいながら自分でも気づく部分があったのかも

実父と向き合う用意ができてきたのかなと感じます🤔

 

その代わり、祖父がなくなりそうなので

見舞いにきてくれと頼まれます

 

 

 

 

 

庄北が唐仙の職場まで迎えにいきます

舞台の最前列の席があるとチケットをみせます

(むむ やはり。。。)

 

先にごはんを食べに行く2人

 

そこで唐仙は舞台に対する熱い想いを語ります

 

庄北はスターじゃなければ女優じゃないのかい?

売れなくても芝居が好きならいいのでは?

 

 

その疑問に心が揺らいでいる唐仙🙄🙄🙄

 

 

家で学校のブログ?をみている尖尖

兄弟子の作品をパクったと悪口を書かれています

そこへ煉から電話が

写真を探してぬれぎぬを晴らさないと

と言われますが。。。

 

写真がありません

 

凌霄がフルーツを持ってそばにきたので

あわてて電話をきって

パソコンを閉じます

(気にしちゃうもんね)

 

そこへ工房の同僚から電話が

早く見つけないとみんな兄弟子の言うことを

信じているわ

と忠告されます

 

落ち込む尖尖(/ω\)

凌霄は小さい声で

 

アイスクリーム食べに行こうか?

と誘惑します(笑)

(歯医者だから夜はいつもは食べさせないのに)

 

 

 

唐仙と庄北は舞台を見終わります

とても面白かったようでうれしそう😁😁

 

こんなに私に良くするなんて。。。。

さては明月との仲を取り持ってほしいの?

と聞きますが 

もうとっくに諦めたよ。。と

 

見た目で好きにならずに

徐々話をして中身を好きになる方が良いと

話す唐仙 

私はそうだっとと

(つまり庄北は見た目はいまひとつ)

 

ありがとうと嫌みにいいます

 

これからは兄弟のように何でも話せる仲として

付き合おうといいます

(庄北は唐仙に気があるので嫌そう)

 

兄弟は子秋で間に合ってるといいます

 

子秋には凌霄がいるわと言い返しますwww

凌霄は家族だろ

一緒じゃないよ と

 

子秋にとって凌霄より自分のほうが上の地位だとでも?

と唐仙がいいます(笑)

 

考えてみて溺れたらどちらを助けるかしら?

との問いかけに

やけになって

俺が自分で溺れて死ぬさと

 

どうでもいい会話ですが唐仙に気があるのがよく分かります

 

そんな話をしていると演出家の友達から☎が

 

稽古中なのでこないかと誘われます

一人で帰るわという唐仙に

一緒にいこうと引っ張って連れていきます

(最初お見合いさせられると思い込んでます)

 

そこで演出家の友達の目にとまります

 

カフェで話をきいてみると。。。

 

次の公演の予定があるが

主演女優が足をケガしたので

交代の女優を探している

オーディションを受けてみないかと。。。

 

 

庄北は友達に売り込みます

子役からやっていて8秒で泣けるんだとかww

 

 

友達がいなくなったあと

オーディションだけでも受けてみたら

と唐仙を説得します

 

でも、ママになんていったらと悩む唐仙

 

 

庄北は

僕から見て芝居をやめたあとの君は

何をしても楽しくなさそうだったと

 

 

思い悩みます

台本を手に取ると目が輝き真剣に読み始めます。。。。

 

 

 

 

 

現実 夢 家族

自分と向き合う38話につづきます😉

 

    

38話でまた😃✋