以家人之名 30.31話あらすじです
色々忙しく更新に間があきました😥
楽天vikiiでも見られます
追記2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいww
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうwww
※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)
過去の記事は👇
子秋の傷と家族の絆の 30.31話です😁😂😂
子秋が美容室の前で座り込んでいると
尖尖と凌霄がきます
無言で尖尖を抱きしめる子秋
苦しいといいますが離しません
凌霄が見かねて間にはいりますが
こんな時でもちょっと嫉妬してますね🤨🤨
手をにぎり無言で励ます尖尖
その時反射されたドアに
冬冬を抱いている李パパと賀梅(子秋母)の姿が。。。
2人に目を向ける3人
美容院の奥の部屋で
親子2人ではなしをしています
尖尖親子と凌霄はお店の部屋で
子秋のおかれた状況の話をしています
子秋の実父には今5歳の男の子が産まれていること
苦労していたことを知って賀梅が抗議の電話をしたこと等等
尖尖は不思議に思ったようです
なぜ子秋の父親は新しい家庭
でまた子供をつくったのか
こどもが好きなわけではないのが明らかなのに
と
その答えを凌霄は静かな口調で答えます
好きじゃなくても必要なのさ
家を守るため
老後の世話をさせるため
自分の希望を押し付けるために
と冷めた目で語ります
それを悲しそうな目で李パパが見ています
その時奥からグラスの割れる音が聞こえます😩😩
奥では子秋が今まで抑えていたものを
母親にぶつけています
ここは涙なしでは観られませんよ~~😭😭
子秋は涙ながらにいいます
俺たちにはなんの関係もなかったはずだ
なぜ今になってでてくるんだ
捨てられたときも恨んでいない
実の父が捨てた時も恨んでいない
俺は 俺は、、、
ただ恥ずかしいだけだ ( ;∀;)
なぜ俺だけ何度も捨てられるのか
自分に問題があるのかと苦しんできた
お金も欲しくなかった
ただ李パパと尖尖と幸せに過ごしたかっただけなのに
カフェをオープンしたのも
尖尖が甘い物がすきだから
尖尖を笑顔にしたかったから
そのためだけなんだ
金の為じゃない
俺が大事なことは1つだけだ
俺を絶対に捨てない人たちなんだ( ;∀;)と
母も置いていきたくて置いていったわけではないのです😥
。。。お店で働いている時に上司に言い寄られて
その奥さんに嫌がらせをされて、住む家もなくなり
仕方なく実家に預けて働きにでたのです
涙ながらに謝る母 に
謝るなと一言
そして自分の生活・自分の家族だけを
考えていきてくれと
後悔するな
頼むから後悔するな
と拝みながら頼みます
部屋をでるとそこには
尖尖たちが。。。
尖尖は泣いています😭😭
お前がなんで泣いてるんだといいつつ
その涙をぬぐってあげます
そして凌霄と尖尖の肩を抱いて
店を出ていきます
タクシーの中では無言です
後部座席で尖尖を真ん中にして
手を握りあって座る
3人の血のつながらない兄弟たちです
実家で休む尖尖 父 子秋の3人
夜中そっと子秋の部屋に
みんなでご飯を食べている絵を
差し入れる尖尖
翌日父は餃子を作っています
。。。餃子ってなんか中華圏では家族と食べる大事な
メニューらしいので家族の食卓の象徴なのかな?
みんなで父の作った朝食を食べます
父は昨日のことに触れようとしますが
子秋はもう終わったことだ
大人だし自分で解決できると
父はそうだなみんな大人だから
自分の出る幕はないと
自分が頼りなくて申し訳なかった。。。🤦♀️🤦♀️
大人になる子供たちに
さみしそう。。。。
仕事に行く途中で
尖尖は子秋と話をしていますが
一人になりたいから
とタクシーに無理やりおしこめられます
賀梅は高熱でうなされています
子秋がいなくなる夢をみているよう
苦しんできたんでしょうね
友達(この間のコンサルタントの人かな)
がきておかゆを食べさせます
やはりここで冬冬が賀梅の子供では
ないことがでてきましたね
再婚もしていないみたい
友達は李パパとやりなおしたら。。。。
といいますが
とんでもない合わせる顔がない、、
といいますが・・・
凌霄パパが出張から帰宅してお店に顔をだします
凌霄と尖尖が交際していると話すと
大喜びの凌霄パパ😆😆😆
ついに本当の家族だとおおはしゃぎです
それに比べて浮かない表情の李パパ
その顔をみてまさか凌霄が気に入らないのか?
とつっこみます(笑)
もちろん違う
凌霄は満点の男だよ
ただ母親が賛成するわけがない
というと凌パパは
シンガポールにいるんだし
考えすぎだろうと
何故自分の息子の恋愛を
ひとからきくかねぇとぼやいています
李パパは俺の方が本当の父みたいだから
と笑っています🤣🤣
庄北に呼び出されてカフェへ行く
明月
何やら緊張している庄北
突然メールを送るんでみて
と言われてみてみると、、、
するとそこには 愛の告白が😍
画面をパッと閉じて
唐仙があなたのこと好きなの分かってるのに
信じられないと怒り心頭ででていきます🙄🙄
そこへ唐仙から電話が、、、、
プロデューサーから気に入られたので
役がもらえそうと喜びの電話。。。
(よかったね~~と喜びますがさっきのことがあるので空返事です)
凌パパから凌霄にメールが
2人の交際を喜んで祝福する内容です
ついに本当の家族になれるなというそのメールに
優しい笑顔がでてくる凌霄です🤩🤩
仕事帰りに凌霄とごはんを食べに行く尖尖
子秋も誘おうといいますが
凌霄は今日は1人にしておこう
と2人で火鍋(定番)を食べにいきます(笑)
マンションの前では中に入らず悶々としている
明月がいます
庄北に告白されたことを言えないと悩んでいるようです
尖尖に言ってちょうだいとお願いしますが
どちらが言うかもめたまま中にはいります
唐仙は明日の打ち合わせのために服を新調したので
2人にみせます
機嫌がいいうちにと勇気をだしていいますが
本人はそれで。。。
みたいな反応
試しに付き合ってみたらいいのに。。。とも
メールとかすべてブロックしたというと
明月に 恋愛下手なのね、、と呆れ顔でした😏😏
庄北は夜子秋と飲みにいきます
子秋は母の問題で
庄北は明月にブロックされてしまって😅
お互いの辛さを共有して未来に乾杯します🍷🍷
翌日朝から唐仙は打ち合わせの準備でやる気にあふれています
しかし約束の時間を過ぎても待たされたうえ
主演女優の代役でした😪😪
明月は職場まで母親がきて勝手にマンションを購入したといいます
いらないという明月に予約金をもう支払ったと(/_;)
明月はいまも母親に人生を決められています 😥😥
母と一緒にいる時に知らない電話番号から電話がかかってきたので
でてみると庄北でした😏😏
もう電話しないで
迷惑だと言って足早に会社へ戻ります
尖尖は兄の誕生日プレゼントの靴を選んでいます
以前靴を贈ったときは直接渡せず
別れになりましたね😑😑
その時のリベンジですね
誕生日は凌霄ですが
いつものように2つ購入します😊😊
靴屋で明月から電話が。
3人でカフェで会います
今日おこった悲しい出来事を話す2人に泣いてしまう尖尖
尖尖は父が年をとったのを見てしまったと話します
老いていく父を思い泣いてしまいます
3人とも未来は明るいと思っていたのにと各々語ります
しかし最後は抱き合いながら笑顔です😃😃
夜帰宅すると尖尖宅に大きな荷物が
唐仙の父が好物を送ってくれたのです
父に電話する唐仙
父が老いている事実に直面し
博物館の仕事を紹介してといいます
女優を諦める覚悟を決めて
大事な洋服を処分します😪😪
父のお店にお見合い相手のおばさんが来ていて
強引に味見させられる李パパ。。
それを凌パパが目撃、からかわれます(゜▽゜*)♪
夜実家でみんなでごはんを食べた時もその話に。。
みんなで笑いますwww
最後に来週の凌霄の誕生日の各自担当をはなしています
尖尖は。。。。
食べる担当 らしいです(笑)
親子・友達・家族
大事なものが見えた
30.31話ですね(/_;)
32話で✋会いましょうwww