LALATVで2/2より放送決定です！！
ソンウェイロンさん主演 きれいな書生も3月より放送楽しみ～
2020.12.13追記
2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいｗｗ
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうｗｗｗ
※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で（笑）
38話までのあらすじはこちら 👇👇
残すところあと2話となりました 😊😊
他の家族は確実に再生の道を歩んでますが
凌霄の家族だけなかなか。。。ですね
39話です✋
公園で庄北と和解し
友達になった明月
帰宅します
その姿に興味津々でききこむ唐仙
なんて？
まだ好きだって？
ときく唐仙に
ただ人として間違ってたから
謝っただけ
オーバーに反応したから
と
やっときづいたの？
と唐仙がいいますｗｗｗ
明月は唐仙のほほにキスします
おめでとう女優さんっ😘😘
明日実家に帰って母に話すわ
仕事もやめるし
きっと反対されるけど闘うわ😤😤
その時明月の部屋から母がでてきます
唐仙が おばさん今日泊まるの？
うん。父さんが荷物をとりに来るので
家にいたくないからって
え～なんでときく唐仙
離婚したの
ただの喧嘩なんじゃなかったの
悲しそうな明月を黙って抱きしめてくれる唐仙です🤗🤗
夜中母と娘は背中をむけて寝ています
泣いている母の背中を抱きしめる明月
私は母さんの心の布団だよ
母は
冬の肌掛けで
夏は分厚い布団だわと嫌味を返します(笑)
そして母に言います
今日からは私の命だから、、、と
小さくうなずき泣く母と娘でした
明月が朝ごはんの用意をしていると
ピンポーンとなります
玄関にでてみると橙子でした
母から花かごを持って行ってと言われたので
もってきたと。。
私たちも夜訪ねようかと思ってたの
大丈夫かな？
とききます
大丈夫ですと
いった瞬間向かいの部屋のドアから
尖尖がでてきます
ちがう、、そんな関係じゃない。。
ただ寝ただけ。。。。
そういう寝たじゃなくて。。。。
話してただけだから。。。
と慌てていいます
そして後ろから子秋が。。。。👹👹
どういうことだきちんと話してもらおう
といって家の中に連れていきます
お兄ちゃんとしてはほっとけない ( ﾟДﾟ)
実家では李パパが身支度に余念がありません
（デートですからねｗｗｗ）
待ち合わせの場所に大分早く着いたようで
かなり待っています😁😁
待った？ときかれて待ってないよ
なんて嘘ついてますよ～～ｗｗｗ
本屋で料理の本をみながら
これは子秋が好きな料理だよ
と説明していますが
賀梅は尖尖のすきな料理はなに？
尖尖は何でもすきだ
辛いも甘いも、、、
あなたの好きなものは？
僕もなんでも好きだよ
これからは全部試食してね
といわれてちょいデレデレ(笑)
本をみながら歩きます
幸せな家庭の本？
というような本をみながら話をしています
この本を昔よんで逆に自分が不幸なんだと思ったと賀梅
今は年をとったわ
とつぶやきます
以前のような愛嬌もなくなったし
男を見る目もない
白髪も多くなって、、、
李パパはいいます
そんなことないよ
若く見えるし
いいえ 白髪も多くなったし。。
白髪があってもきれいだよとかいっちゃてる
そんな本読むなんてお見合いしたから？
ときかれて
慌てて本当に付き合ってないから
と否定
分かってるわと笑う賀梅に
からかったのかい
と照れ笑いするパパ
私は本当に若いころ見る目がなかった
あなたは本当にいい男だわ
といって先に歩いていきます
父急いで後に続こうとしますが
一旦戻したその本を取りに戻ります(笑)
そんな2人を見守る（つける）子秋と尖尖
話しかけようと尖尖がしますが
子秋が止めます
なんていうんだよ
偶然だねっていえばいい
どんな偶然だ
それに親同士がラブラブしているのを見てるのは気持ち悪い
どこが気持ち悪いの美しいじゃないと尖尖 (笑)
とにかくもう行くぞという子秋
2人についていくという尖尖
もめていて人にぶつかります
李パパと賀梅ですｗｗｗ
そして子秋は言います偶然だね😂😂
一緒にご飯を食べることに……
ちょっと気まずい雰囲気ですが
尖尖だけはにやにやしてます
足で子秋に合図して何か言いなよと目で語りかけますが
何をだよと戸惑っています
賀梅はそんな尖尖の意図に気づいているみたい😄
私たちは別に何か確かめようとか思ってたわけじゃないんだけど・・・
と途中までいう尖尖をさえぎって賀梅おばさんがいいます
デートしてたのよ
父は慌ててスープを飲み続けます
あなたたちはどう思うときく賀梅おばさん
拍手して嬉しそうな尖尖
その手をとめる子秋
照れる父( ´∀｀ )
ごはんを食べなさいとごまかします
幸せな風景😂😂
凌霄にも電話で報告します
2人と別れたあと、
嬉しくないのと子秋にききます
これからは本当の家族だよ
お父さんはこのままいったらあの世で結婚するとこだった
それを聞いて子秋は呆れています
が嬉しそう
今は空気が重いからと行くのを嫌がっていた工房へ戻っていきます
工房でがあの嫌なバイト君が彼女に電話しています
例の件から喧嘩しているみたい
それにしても自分の彼女の携帯の登録 富婆
って最低な男ですね
漢字でみるだけでも嫌な表現だってわかるヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
尖尖が来てから
話があるという同僚女性
彼氏も一緒にはなしをします
写真は見つかりそうもないというと
バカ男は社長は才能あるんだから他の作品を作ればいい
とかいいだす
その話を一通り聞き終わってから
きちんと話そうと思うといって
尖尖の横に座りなおします
そして彼氏にむかって言います
あなたの考え方には賛同できないわ
今日で辞めて頂戴と😝😝
（いいぞ～～それでこそ友達だ）
すぐに出て行って
といいます
この最低男去り際に
あげたネックレス返せとかいうし
マジ最低です
でていけと言い返します
でも尖尖と2人になったら泣き出します
そうですね最低男でも好きだったんだし
尖尖は次の恋愛ではゴミ箱じゃなくて
花園に行ける予感がするわ
といって慰めます
思わず笑ってしまう二人
ここもいい友情ですね🥰🥰
子秋はお爺さんのお見舞いに行きます
そして実父にキャッシュカードを返します
実父はあげたものだからもらっておけといいますが
子秋はいいます
父に（李パパ）に子供のころから言われている
人のものを欲しがるなと
と
（これはきついね一応こっちが実父なんだし）
そして写真まだ見つからない？とききます
実父はお前はずっと私に厳しいが私に嫌な感情でもあるのかと
子秋は何もないよ
悪い境遇で育ったわけじゃないし
なんの感情もない
代々の名前を残すために僕が必要だったということでしょう
実父は実父でそれが大事だという教育を受けて育ったんだといいます
子秋は話を続けても価値観が違うので埋まらないと思うと
そして最後に実父にいいます
初対面のときから
あなたが生物学上の父だということが特に嫌だったことはないです
おじいさんの回復を願います
約束の写真は必ずみつけてください
身体を大事に
といって去っていきます
これもこれで親子や家族の在り方の現実ですよ😶😶
帰ろうと歩いているとメールがきます
実父からで、写真が送られてきます
（ すでに見つけてたのでしょう。捜していた例の写真です ）
もう会うことはないだろう
とボイスメッセージも添えられています
写真を煉に送付し
見たら使ってくれと
実家で母親と父親に女優を続ける話をする唐仙
母は反対しますが父は私は賛成だと
子供のころから楽しそうにしてるのをみてきた
好きなことをしなさいと
母は出ていきますが父は体に気をつけなさい
スープを作って送るからと応援してくれました🤗🤗
工房では作業している尖尖と
泣きすぎて目を冷やしている同僚女性が
(あんな男でも元彼氏ですもんね）
そこへ煉がきます
煉はネットをみてないのか確認しますが
2人ともそれどころではなかったので
煉に促されて見てみます
するとそこには兄弟子が
盗作したことを非難する文面が
でもどうやって証明したの？
ときく尖尖
もっと後ろのほうを見てよ
といいます
すると。。。
あの写真が載っています
子秋が送ってくれたものでした
君の無実は証明されたよ
と
あ～～また泣いちゃうと同僚は奥へ行きます
感無量の尖尖😂😂
凌霄にもすぐ電話します
夜ごはんを一緒に食べて話そうと約束します
電話をきると母のお気に入りの女性歯科医が来て
今日一緒に行きましょうと
？？？となる凌霄
母が勝手に家に招待していることが判明します
尖尖が気に入らないから別の子を嫁にしたいのでしょう
凌霄母の家では妹がそんな母に注意しますが聞き入れません
果物を買って来いと
言われてしぶしぶ出ていきます
タクシーでマンションの前で降りると
明月と会います
女医と一緒の凌霄をみて
なんとなく不安になる明月。。。
（浮気しているとかではなく凌霄母の目論見が透けるからでしょうね）
家に戻りますが女医さんも
重い空気でやりにくそう😥😥
凌霄は目もあげません
女医さんがトイレに行った瞬間に
何故こんなことをするのかききます
母は私はあの子だけは受け入れられない
といいます
凌霄は受け入れてくれといったことはない
母が他の誰でもいいけれどあの子は絶対無理と言った瞬間
理性的に話し合っていた凌霄が
突然椅子を蹴って立ち上がります
母をにらみつけてそのまま家から出ていきます
ここで39話終了です。
あと1話です😥😥😥😥😥
再生に向かう家族たち
凌霄親子はどう修復していくのか。。。
それとも。。。
ラスト1話 40話で会いましょう✋
