2020.12.13追記
2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいｗｗ
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうｗｗｗ
37話までのあらすじはこちら👇👇
ついに残り3話になりました(^^)/
37話で庄北の紹介で
舞台女優という夢が見えてきた唐仙
兄弟子に盗作されて苦しんでいる尖尖
父母の離婚問題を抱えて自分の人生を再確認する明月
母の執着に悩む凌霄。。。
母との関係改善にむけて前を向いている子秋
ラストに向けて動き始めました😂😂
朝、昨日の台本を読みこんで寝不足の唐仙
尖尖が用意した朝食を食べにでてきます
昨日庄北が紹介してくれた舞台について話をします
唐仙が尖尖にまた女優に挑戦したいと言ったら
バカにする？とききますが
なんで？ずっと夢だったの知ってるのに
当然応援するよ (^^)といいます
今度は逆に尖尖がききます
私がもし盗作してるっていわれたらどうする？
あり得ない ( ｀ー´)ノ
この手は彫刻をするためだけにあるのに
てさ
友達っていいね（´∀｀*）ｳﾌﾌ
尖尖もいいます
あなたも演技するためだけに生まれたんだから
立ち上がって
オーディションを受けることを決めた唐仙
電話してくるといって部屋へ
尖尖が朝マックしようとしていると
橙子が部屋から呼びます
部屋を見てみると。。。
キレイに片づけてあります
部屋を貸してくれてありがとうと
初めて素直にお礼をいいます😄😄
そしてプレゼントを渡します🎁
作業台の上にイヤホンがあったので音楽聴きながら
長時間作業しているのかなと思ったからさ
イヤホン耳に長くすると良くないてきいて…
といってピンクの卓上スピーカーをくれました😊
ピンクは好きじゃないのに、、、
とかいって嬉しそうな尖尖
橙子は今日から母親と暮らすそう。。。
ママと闘うのを助けてといいますが
尖尖は凌霄ママを治すのなら手伝ってあげるといいます
最後に尖尖をとめていいます
子供のころ嫌な思いさせてごめん🙇♀️
と子秋との約束を守って謝ります
尖尖は
ん？？いつのこと？
そんな昔のことは寝たらすぐ忘れてしまうｗｗｗｗって。。。
子秋の言う通りだった(笑)(笑)
朝マックしに台所へ行く2人
すると先に唐仙が食べています
2人が仲良くなっているので
ビックリする唐仙
そして唐仙に唐仙姐 と
（多分姐をつけるのは姉さんつける感覚？）
えええと驚きの表情の唐仙
橙子は少しずつ成長しはじめています
子秋の影響だな (・_・D フムフム
8号棟で暮らすから今日引っ越すと唐仙にもいいます
（息子の近くに住む、、こわっ）
工房では嫌なバイト君が写真はみつかったのかとか
権利の侵害は賠償金がいる、、、
みたいな話ばかりします
（心配しているというより自分の保身）
カフェでは仕事中に実父に電話する子秋の姿が
写真を早くさがしてほしいとお願いしています
死を前にした祖父の為に
山に行っててすぐには無理だといわれています
唐仙のオーディションがはじまりました
どうなりますかね、、、
外では庄北がそわそわしながら待っています
でてくる唐仙
顔に表情がありません
庄北がどうだった？
とききますが
突然しゃがみこみます
庄北は落ちたのかと思い
チャンスはまたくるよと慰めようとしますが。。。
突然立ち上がり庄北に抱き着きます
そして
私受かったよと🤩🤩
抱き締め返そうとした瞬間
一気に離れて話はじめます
残念庄北(/ω＼)
みんなに褒められたの
拍手してもらった
私 役をつかんだの
嬉しそうな2人🤩🤩
明月は父母と離婚の話し合いに同席します
母親に気持ちを強く持ってといい食事の席へ
父の決意は固く
溝は埋まりません😣😣
結局離婚することが決まります
これも家族の決断の形ですね。。。
橙子は母の家に帰宅します
掃除している母に
わたしがやるといってモップをかけます
今までどこにいたの？
ときかれたので子秋のカフェでバイトしていた
というと
なんでそんなところへ行くの
二度と行かないでと (# ﾟДﾟ)
橙子は子秋兄さんはママの思っているような人じゃないわ
どうしてそんなに人を悪くいうの？
被害妄想だわ といいます
ママに逆らうなんてと怒る母
事実よという橙子。。。
（成長してきた）
あなたは凌霄に洗脳されたのよ
全部悪いのは私たちで
私たちの話は聞かさないようにして
私たちを嫌うように仕向けているのよ
また始まったと橙子は呆れてます
誰もそんなこと言ってなかった
何のためにそんなことをいうの？
しかし母は聞く耳を持ちません
母の被害妄想はかなり強いですね、、、
工房に子秋がコーヒーを持ってきます
例のバイト彼氏携帯ばかりみて挨拶もせず、、、、
本当に嫌いです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
彼女も気を使っています
コーヒーのお礼を言って
バイト野郎のところへ
尖尖は子秋と実家にご飯を食べに帰ります
尖尖たちが帰ったあと
バイト野郎は同僚の彼女にいいます
工房の責任になると賠償金を
払わないといけなくなる
今のうちに工房から尖尖の名前を抜こう
来年僕が卒業したらここに就職したいから
今のうちに君のものに……とか
同僚に君は純真だから信じてるけど
盗作したのかもしれないよ
写真がないなんて変じゃないか？
と なんてやつだ😤😤
同僚の友達も一瞬納得したのか。。。。。
という雰囲気で考えていますが
ご飯を食べに行こうという彼氏に
行かない
彼氏が送るよといいますが
いらない
と一人で怒って帰ります
いい友達パートⅡ（´∀｀*）ｳﾌﾌ
子秋と尖尖は実家のお店でごはん中
店員の女の子が近寄ってきます
そして最近店長たちどうなってるの？
2人がいないとき熱々だったよ
と教えてくれます
お見合いした先生の前でごはん食べて。。。
えっ先生と別れたの？と尖尖
別れるもなにも、、、付き合ってないわよ
賀梅おばさんと明日本屋でデートするらしいわよ
と重要な情報がもたらされます（笑）
なんでそんな大事なこと言わないのよと尖尖
私が言ったって言わないでよ
と店員のお姉さんは去っていきます
父が厨房からでてきます
にやにやする尖尖に
なんだその顔は。。。といぶかしげです
尖尖は子秋の腕をつかみ
小さいお兄ちゃん賀梅おばさんと
パパが結婚したら私たち戸籍上も家族になれるんだよ
と興奮しています
（尖尖も望んでるんですね）
複雑そうな表情の子秋に
反対なのと不安げな尖尖
反対なわけないけど
20年前のことがあるから
父さんの気持ちを考えると。。。
一度振られてるだけにさぁ
と父への配慮をみせます
そうだ明日一緒に書店へいこうと誘います
嫌だ行かない 😑
行こうよ～～と甘えてみますが
そんなのは凌霄にしろ俺には通じないといいます🥱
絶対行くからと話していると
後ろから父が近づいて。。。
皿洗いして行くのか？
とききます
びっくりして子秋と尖尖は先に家に帰ってるよ
といって2人で実家に帰ります
実家で5人でご飯を食べます
凌霄に母が引っ越してきたそうだな
と探りをいれますが
凌霄は特になにもないよと
無表情です😐😐😐
父たちは最近なにかなかったか
更に探りをいれます
（尖尖の盗作のことが気になっているみたいですが）
それが。。。と何かを話そうとする
子秋の口にエビを入れて
口封じする尖尖ｗｗｗ
（盗作について言わせないためでしょうね）
結局なにもないよと。。。
商売はときかれて順調だよと子秋
自分たちの事に探りを入れる父に
尖尖はジャブをかまします
明日父さんはなにをするの？
と
何って店に行ってそのあと買い物に、、、
へぇ～～と目配せする兄弟
何もしらない凌霄だけ変な表情です(';')
庄北とオーディション帰りに一緒に歩いている唐仙
お礼に明月との仲を取り持とうかと・・・・
という唐仙にそんなこと頼んでないとムキになる庄北、、、
今は唐仙に気があるので誤解されたままでは困るもんね
下心なくてそんなに親切にする～～？という唐仙
俺はそんな人間じゃないよとご立腹
私も一時はぽ～となって好きだったけど
今は 兄弟愛のようなもんだよ
とか言われてるｗｗｗ
明日、お母さんに会ってオーディションの事を話すわ
きっと反対されるけど徹底抗戦してくる😤😤
そんな急がなくてもいいんじゃない・・・・
ついていって一緒に説明してあげようかとか言ってる( ´∀｀ )
バカじゃないの？なんでついてくるのよって
立場逆になってますね🤣🤣
2人はマンションの入り口で明月と母に会います
庄北は挨拶してすぐ帰っていきます
明月ママに彼氏？
ときかれますが
ただの友達だよと答えます
先にママと中に入っていてと言い
庄北を追いかけます
ちょっと複雑な気持ちなのか振り返りつつ
自宅へ戻る唐仙
庄北を呼び止め
告白の後の自分の幼稚な行動を謝る明月
私を誰かが好きだなんて信じられなくて
誰よりも自分が自分を嫌いだったから
なんで？と庄北がききます
自分に自信がなくて、、、
みんなが喜んでくれることだけしてきたの
と自分の今までのコンプレックスを話します
凌霄兄さんがある日
尖尖に言ったんだって
一瞬で人は成長することがあるって。。。
その瞬間がきたの、、、、( ；∀；)
と言って両親の離婚について話します
庄北は両親の離婚は悪いことだけではないと思う
お互いの悪いとこだけ見て暮らすのもどうなのかなって。。
と慰めます
そして
2人は友達になりました😚😚😚
人は一瞬で大人になるときがある。。。
そうですね‥‥
あと
残すは2話です
39話でお会いしましょう😃😃✋
