これまでのお話しは👇カテゴリーから
タンソンユンさん主演大人気中国ドラマ家族の名においては👇より
我凭本事单身も人気です 👇
15話まではわりと政治的な話や
女同士の戦いに終始していましたね
16話からはついに。。。
動きま～～す
ラブライン❤❤❤(´艸｀*)
そしてあの人でてきま～～す
イェ～～イ🤩🤩
では続きを
まぜ米騒動で動乱に巻き込まれて
足をけがしたシーイー
永平侯の登場により人々は
おさまりますが
歩けずに抱きかかえられて家に帰ります
それをみて悔しがる乔莲房
薬を塗ってあげたり
シーイーを気遣う永平侯
永平侯は欧家の不穏な動きを察知し
早々と帰京したみたい
執事をねぎらいつつ
お米の為に使った持参金を
返してあげるように手配します
洪水で大変なときに
妻の為にのんきに京劇を演じている弟に激怒する永平侯
知らなかったとはいえ
乔莲房の罪を問わないというわけにはいかない
徐夫人
握っていた家計をシーイーに渡すことを命じられます
まぜ米を手配した
莲房の乳母は徐家から追い出されます
ますますシーイーに対する憎しみを募らせていきます
（自業自得なのに）
昨日けがをした
2番の側室の部屋に薬を渡しに行くシーイー
（この人はいい人）
そこへ永平侯がきます
自分の部屋に帰ろうとするシーイーですが
一緒に食事をすることになります
シーイーにだけおかずをとってあげる永平侯
気まずい雰囲気になりますｗｗｗ
辛い物が食べられないシーイーに気を遣う永平侯
作り直してもらおうという永平侯に
足がまだ痛いので
先に失礼するといって
この場を去りたいシーイー
部屋に送り届けるといって
一緒に部屋にもどる途中
徐家の歴史を聞くシーイー
欧家との関係もききます
部屋にきてほしくないｗｗｗ
シーイーはなんとか帰らせようとしますが
永平侯は泊る気のよう🙄
一緒に時間をすごすうちに
自立して生きていきたいという
シーイーの気持ちを聞きます
そこへ冬青たちが来て
お風呂の準備どうしますか？
と言いますが泊めたくない感が
すごいシーイーに気付き
執務室に戻っていきます
完全に拗ねてますね（笑）
シーイーは家計を早速見直し
不正をはたらく使用人を罰します
帳簿の確認をすすめるうちに
莲房が3番目の側室の実家から購入していた
シルクを納入しないようにしていたことに
気付きます
その報復のために
例の混ぜ米を分かるように
仕向けたと推察します
別の日
永平侯は執務室で
シーイーが来たかと
ソワソワして迎えます
が来たのは莲房でした('∀`)
お茶菓子を持ってきた莲房に
明らかに鬱陶しそうな永平侯
母に挨拶に行くから
と追い払おうとしますが
一緒に行くと。。。
母に取り入るのが
上手い莲房に益々うんざりします
一方執務室に永平侯がいないと知り
その間に永平侯の部屋へ
刺繍を確認しに行くシーイー
しかし莲房に嫌気がさした永平侯が
戻ってきてしまいます
クローゼットを探っていた事を隠すために
新しい服を作るために寸法の確認をしていた
と咄嗟に嘘をつきます
服ではなく直接測ればいいと
手を広げます
密着して嬉しそう（笑）
そこで洪水の救済策について話しをする2人
シーイーは
難民の方へ刺繍を出来るように教育して
それを売る
そうすれば技術も身につくし
その後の暮らしもたつと提案します
3番目の側室はシーイーに
袖の下を渡して
実家のビジネスの協力をして欲しい
といいます
シーイーは永平侯に相談しないと
と牽制します
そして例のお米についてチクッたのは
あなたでしょうと遠回しについて伝えます
3番目の側室は自分の部屋に戻り
義理の姉に相談します
米の件についてシーイーが指摘したと聞くと
義理の姉は私たちはその件は無関係だから
自分がまいた種は自分で始末してと
そそくさと帰っていきます
側室も自分のためではなく
ゆう(自分の息子のため)の為にお金が必要
なのです
永平侯は執事に
毎月必要だろうと
シーイーにお金を渡すようにいいます
シーイーは固辞しようとしますが
これは徐家の面子を保つための
お金だから受け取って下さいと言われ
受け取ることにします
永平侯にお礼を言いに行くと
持参金の土地に周りの土地を足して
シーイーに返します
その後一緒に食事する2人
シーイーの故郷の料理を食べます
美味しそうに食べる姿を
嬉しそうに見ています
採寸した新しい服について触れる永平侯(^^)
スタイルがいいから何でも似合います
と言われてルンルンです(^^♪
夕食も昼に食べた魚をたべますが
何だか美味しくありません
部下に誰と食べたかで味がちがうのでは？
と言われてハニカミます
刺繍を教えて生計を建てるようにする
計画に師匠は快く応じてくれます
教える人が足りないのでシーイー自ら教えます
永平侯の妻ということが
明らかになると
何らかの悪い影響があるかもしれないので
普通の家の子と言うことにして教え始めます
そこへ欧陽がきます
お米で困っていた時に助けてくれた人
という事も分かりお礼をいいます
(琥珀は欧陽がすきみたい)
シーイーに行為を寄せていますね( ´艸｀)
家に帰ると小さな子供が寝ています
永平侯の隠し子と皆騒ぎますが
五弟の子供です
全てを察するシーイー
弟に対して怒る永平侯に
今からでも遅くない
怒るだけでなく歩みよって下さいと助言します
自分の子供として育てるという永平侯
それを聞いて
過去に流産してもう子供がもてない
秦側室は自分の子供として育てたいと
願い出ます
永平侯の気を引きたい乔莲房は
自分が育てると言い出します
どちらがふさわしいか
しばらく様子をみて決めようと
徐夫人がいいます
欧陽は師匠のお店でシーイーが来てるか
見て回ります
来てなくてガッカリしますが
彼女が来たら知らせるように
使用人にお金を渡しておきます（笑）
シーイーにプレゼントを贈りたいと
市場を見て歩く欧陽
その横を同じく歩く永平侯
ライバルが通り過ぎます(-_-;)
乔莲房は五弟の子供(風卿)と
遊ぶために槍を持っていきます
それで怪我をしそうになる秦側室
永平侯は子供にそんなものを渡すなと
莲房を叱ります
子供を寝かしつけてかたわらで
寝入ってしまうシーイー
永平侯は抱き上げてベットへ運びます
シーイーは途中で起きますが
寝たフリしますwww
そのまま寝てしまい
翌朝起きると永平侯と抱き合っています
徐々に距離が縮まってきましたね😚
秦側室は子供の服を縫ったり
おもちゃを用意したり
楽しませようとします
五弟に義理の父に謝罪しに行けと言いますが
怖がって行きたがりません
永平侯は怒り弟を叱りつけます
シーイーはもっと話しあった方がいいと
アドバイスします
弟と久しぶりに酒を交わしながら
話しをします
和解し自分の問題は自分で何とかするといい
義父に土下座します
シーイーが久しぶりに
師匠の店にいきます
欧陽がきて用意していた
ハンドクリームを渡します
(結婚してるってしらないから)
身重の五弟の妻(丹阳)には
最後まで永平侯の子供として
通そうとしますが
莲房がわざと
五弟の子供じゃないかと匂わせます
真偽を確かめようと執務室に向かう丹阳
以前から足場が悪くなっているところで
丹阳が転べばいいと考えて
危ない箇所を教えない莲房
思惑通り丹阳は転びます
庇って下敷きになるシーイー
シーイーは誰が言ったか知らないが
そんな噂に惑わされず
良い子を産むことに集中してと諌めます
莲房の腹黒さに呆れる丹阳
部屋に行って引っ張たきます
本当は五弟の子と気付いた丹阳(´- ̯-`)
そして叔父だから
沢山遊んであげるべきだと。。。
二番目の兄の妻(怡真)に
風卿を任せたい
と考えるシーイー達
しかし幼い子供を病気でなくしている
彼女は自信がもてないと。。
風卿の母を決める会議で
自分から母になりたいと申し出る怡真
風卿から名を改めシンジと名を変えて
怡真の息子になります
五弟がお礼に来た際に
母が殺された時に
その場にいた人達に話しを聞きたい
とお願いします
協力してくれる約束を取り付けます
羅夫人が病気だと分かり
挨拶にむかいます
そこでまだ夫婦の関係になっていない
事を指摘されます
琥珀が裏切った（羅夫人と通じている）
と冬青は怒ります
生き別れた姉を探す琥珀
羅夫人にそれを条件に脅かされています
膝まづいて謝罪する琥珀
なにかあると察して私が力になると約束します
絆を確認する2人。。。
地味な簪しかしていないシーイーに
なくしたものと全く同じ簪をプレゼント
する永平侯
例の事件以来丹阳は莲房を嫌っています
莲房の前で徐夫人にいかに朱にとって
ジーイーがいい母親であるか話します
そこへ朱が走ってきます
父に剣を作ってもらったと大喜びです
(剣が折れて泣いてたのでシーイーが作って上げてと頼んだ)
母が父に作ってと頼んでくれた
父は母が何を言っても怒らないと話す朱
シーイーと結婚して少しずつ変わる永平侯
しかし何故かシーイーを避けはじめます
彼女の存在が大きくなりすぎるのが
怖いんでしょう
シーイーが家にいないので
探していると師匠の店に入るのを見ます
そこで刺繍を教えているシーイーを
発見してしまいます
連れ戻そうとしますが
難民のために真剣に教えている姿に打たれて
知らないフリをして護衛をつけます
で20話まで終了です
やっと唐晓天さんでてきましたね
永平侯にかたくななところが
少し柔らかくなつてきましたが
シーイーは今のところ
出ていくきマンマンですねwww
面白くなってきました🤩🤩
早く見ないとまた見れなくなるかも。。。
(u_u)
では21話～🖐
