追記2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいww
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうwww
※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)
兄たちの孤独な日々がじわじわ現れます😩😩
過去の記事はこちらより👇
26話ではまた唐仙と喧嘩になります😥😥
唐仙は彫刻家として有名になりつつある
尖尖に嫉妬しているのです
尖尖自身はやっと売れるようになってはきたけど
全く収入のない時もあって大変だったので
嫉妬するなんて理解できないと🤨🤨
唐仙は女優を諦めようとしているみたいです、、、、
唐仙ともめたので兄たちの部屋に
逃げ込む尖尖
そんな尖尖をなぐさめる凌霄
話をしているうちに
凌霄母から電話が
久しぶりに凌霄母と話す尖尖
なんとなく苦手みたい😫😫😫
シンガポールから帰国する際に母親を
どうやって納得させたのか
の話の流れで疑問に思っていたことを
尖尖は聞いてみます
もし帰国した時に私はすでに
結婚していたらどうしたの?
この答がひそかに兄の闇🧛♂️🧛♂️。。。
もし結婚していたら?
・・その答えは・・・・
離婚するまで待つ
こわ~~い
もしくは死ぬまで兄として
尖尖の子供の世話もするつもりだったらしい。。。。
この後もちょいちょい凌霄は病んでいる。。。
と思わされます
(もしくはストーカー気質)
ここで2人はいい雰囲気に。。。。
キスしようとする凌霄に
静かに目を閉じる尖尖。。。
唇が重なる~~~~と思った瞬間
ドアがガチャっと子秋が入ってきて
思い切り顔をはさんで
ふざけてる感じにしてその場をしのぎます
ここから2人は兄弟から
恋人に変化していきます😘😘😘
子秋のお店にコンサルタントがきます
(母が手配したことだと実は分かっていたらしい)
プロの目からみても立地的になかなか厳しいとの評価。。。
2人で実家へ戻った尖尖と子秋
父親の作ったごはんを食べています
2人を探るようにみて父はいいます
2人の関係は。。。前と同じなのか、、みたいな
尖尖は別の関係になることはない
と断言😆😆😆
子秋のほうも納得している様子
父は困惑しながらもちょっとホッとしてそう
子秋のお店の経営はなかなかうまくいかず。。
皆は父親の金でお店をだしたと思っていますが
実は自分でアルバイトして溜めたお金で
お店をだしたことが判明 ( ゚Д゚)
借金もあるようす
兄弟でお店の話になり
凌霄は閉店させろといいます
(正論だけどヒドイ😣😣)
2人の兄弟は困っているなら
お金を貸すといいますが
自分のことは自分でなんとかする
っと
いいます。。。
兄弟としての関係性が
深い子秋と尖尖
凌霄は一人だけ浮いた感じになり
冷たい男は退散する
といい部屋に入ってしまいます
なだめてこい
と言いあう子秋と尖尖 ( ´∀` )
結局尖尖が部屋にいきます
暗い部屋の入口に立っている凌霄
怒ってないの?
と聞く尖尖に
27秒といいます
?????となる尖尖
彼氏が怒って部屋にはいったのに
27秒も来なかったと
嬉しそうにいいます
彼氏!!!
尖尖も
彼氏そうね(男朋友)ね
とついに認めました いえーーーい👨❤️👨👨❤️👨
凌霄に子秋に
2人の関係を打ち明けないのか
ときかれますが
今は大変だから
また落ち着いたら言おう
といいます
その後もお金の事で言い合いになる子秋と尖尖
尖尖は家族だからどちらが養おうが
関係ないといいますが、、、
子秋は自分が尖尖たちの面倒をみると譲りません
(プライドの問題なんですね。。。)
後日工房の2人と家族と唐仙達友達全員とで
火鍋(でた~)を食べに。。。
そこであの工房バイト😑😑が
この間のインタビュ~記事を
みつけて
社長って二股かけてるんですか(笑)?と
どうも記事の内容が
血のつながらない兄弟たちに
愛されているみたいな内容のよう
子秋と凌霄両方から
告白されたことはお互いには
内緒だったので
2人につかまれて部屋に連れていかれます😅😅
2人の兄弟は言い合いになります
子秋に尖尖は兄弟としてしかみていない
と凌霄にいいます
腹が立った凌霄は
そんなことはない
すでにもう2人は付き合っているんだから
と言ってしまいます
どうしてみんな俺を必要としないんだ
と悲しそうな子秋😣😣😣😣
みんなそれぞれ傷を抱えているのです😫😫
それでも朝ごはんだけは作る子秋
兄としての愛は揺るぎません
でも凌霄には
話したくないと
でていきます😥😥
子秋のお店で仕事の関係で
庄北と明月が
会っています
(庄北は明月が唐仙は庄北が明月は?ここもややこしいラブラインですね🙄)
庄北は明月に最近の子秋の様子について聞きます
子秋は尖尖父だけが父親だから
そしていつも自分の愛する人に愛されないから
悩んでるんじゃないかなと
といいます
(友達は子秋をよく理解してくれていますね)
一方子秋の母親も
4歳の子供の冬冬が他の子に
攻撃的だったりするようで
幼稚園を辞めさせられます
発達に問題があるみたい。。。
お母さんはここからでてきそうですね
上手くいってそうなカップル
凌霄と尖尖にも闇がちょいちょい見え始めます
尖尖の大学時代についてなぜか詳しい凌霄😅😅
明月がスパイだったからですね(笑)
大学にある願をかける樹をみに行きます
そこで凌霄がかけた願は。。。
家族が健康でありますように。。。
素朴な願いでも困難が多かった彼にとっては
いたって真剣な願いでしょうね・・・
その樹に尖尖を抱え上げて
そっとキスします。。。
とにかくかっこいいわ~~~😍😍😍😍
このままいい感じで終わるかと思ったデートですが。。。
凌霄の闇が爆発します😶😶😶
というか悲しみですね、、、
ごはんを食べに行って
次は凌霄の行きたい場所へいこう
という尖尖に
次は指輪を買いに行こうと、、、
はやっ
早く結婚したいみたいですね
それは早すぎと拒む尖尖(@_@;)
そして凌霄は子秋とも距離を保ってほしいといいます
それには戸惑いつつも同意した尖尖🙄🙄
その代わり子秋もまだ心の整理がついていないから
自分たちも子秋の前では
距離を保とうといいます
凌霄はイラついた様子で尖尖にいいます
僕たちの関係を
受け入れる受け入れないは
本人の中で消化すべき問題だ
と尖尖はそのきつい物言いに戸惑います(@_@;)
凌霄はさらにいいます
他の人は可哀想可哀想って
僕は可哀そうじゃないのかって😯😯
なにが可哀そうなのか分からないといわれ
傷ついた顔でお店をでていく凌霄😌😌😌
走って追いかけます🏃♂️🏃♂️
凌霄はいいます
ぼくは強引に君の心をふりむかせた
だから君はまだそれほど僕をすきじゃない
と
尖尖は反発します
好きじゃなければ付き合わないと
さらに凌霄はいいます
君は僕がいなくても
友達もいる 家族もいる
僕は君の人生の一部にすぎないんだろうけど
僕にとって君は人生のすべてなんだ
と
闇ですよね🧛♂️🧛♂️🧛♂️
子秋に対して異常に嫉妬するのも
結局この部分ですよね
兄弟としても男としても
唯一の存在でいたいんですよ( ゚Д゚)
そんな凌霄に尖尖は
いままでどんな生活してきたの???
わたししか好きなものがないなんて
と静かに尋ねます
ここから凌霄の悲しみと孤独がでてきます
いつも想像していた。。
帰国して
君と再会して
結婚して家族になって
笑えるよ
子供の名前まで決めてたんだ
そんな凌霄の告白をきいて
尖尖は抱き締めていいます
おにいちゃんどうしてそうなったの?
おにいちゃんは病気だよ
と泣きながら静かに抱き締めてあげる尖尖です
尖尖は夜、父に電話します
自分は父に愛されて育ったことに
父のそばにいれたことに感謝したんでしょう
親子の愛と
兄たちの孤独な9年を確認した26話27話でした
28話へGO🛴🛴