2020.12.13追記
2021年2月wowwowプレミアムで放送決定です🎉🎉
私の訳に間違いあってもそっと黙っておいてくださいww
家族の名においてというタイトルらしいですがほぼ同じでしょうwww
※あくまで個人的な訳ですので間違いはご愛敬で(笑)
以家人之名 37話あらすじ
残すはあと3話ですね(´∀`*)ウフフ
この写真が色んなことを解決させるキーになります😁😁
前回までの記事はこちら👇
徐々に家族の再生がはじまります
このドラマ、基本は恋愛ドラマではないです
家族愛のドラマです
35話以降ぐらいから最後までで実感します🙄🙄
凌霄と母の確執の原因が明らかになる37話です
母とおばさんの前から尖尖の手をとって
部屋から荒々しく出ていく凌霄
向かいの部屋に入るとすぐに尖尖を抱きしめます
その背中をやさしく抱きしめて幼い子供をあやすように
トントンとしてあげます
尖尖は泣いている理由はホントにお母さんのせいではないのに
といいます(半分は確実にそうだと思うけど)
お母さんは部屋でおばさんと話をしています
おばさんが凌霄ママにこのままだと
将来2人が結婚したらいじめられるわよ
とか余計なこといってます😣
自分が間違ってたのは分かってるとか
言って泣いてたのに
結婚
の二文字がでた瞬間涙がすっと引いて真顔になったのが怖い( ゚Д゚)
明月は母の職場の前で帰宅する母を待っています
そこへ同僚とでてくる母
お父さんと離婚するの?
と聞きますが母は無視して歩いていきます
私をずっと騙し続けてたあなたには関係ないでしょと
明月は大きな声で言います
私が間違ってたわ
もっといい大学にいけたのに
ずっと後悔してた
ごめんなさいと
母はいいます
謝るのは私にじゃないでしょう
自分にでしょうと
最高の大学にだっていけたのに
明月は
私も戻れるならあの頃の私にビンタしてやりたいわ
なんでそんな愚かなのと
今私がたたいてあげるわと
言って手を振り上げますが
自分をたたく母 ( ;∀;)
そんな母を抱きしめて
自分を責めないで
と言って抱き締めます
抱き合って泣く2人
明月は母に言います
2年間北京へ行って頑張ってくる
私本当に記者の仕事がすきなの
今は一流の記者になるのが私の夢なの
分かってほしいと
そういって母の涙をぬぐってあげます
そして固く抱き合います ( ;∀;)
尖尖たちは部屋で先輩に盗作された
いきさつについて話をします
設計図は誰でもみれるところにおいていたので
なんとも言えないみたい
モチーフになった写真ってどんなの?
と凌霄がききます
そうですここで👇
の写真の出番です
この写真を探せば相手が盗作した証拠になるんじゃないかと
なるのです🧐🧐🧐
明月が写した運動場での1枚です
写真はどうも3枚あるみたいです
1枚は尖尖がタイムカプセルに埋めて
今は上にビルが建っています
2枚目は凌霄がもっていたのですが。。。
どこに置いたかわからないとこの時はいいます
(これには悲しい事件が隠されています。。。)
残る1枚を持っているのは
子秋なのでとにかくカフェに行って
きいてみようということに。。。
カフェに向かいます
カフェでは仕事にも慣れてきて楽しそうに働く橙子の姿が
これには嬉しそうな凌霄🤗🤗
似合ってるなと凌霄に言われて嬉しそう😆
子秋にも写真のことについてききますが
イギリスの最初の数か月間は
実父の家で暮らしていた
忙しかったので荷物がどうなったか覚えていない
捨てられたかもしれないと
ここにジュースを運んできた橙子が
一旦は去っていこうとしますが
戻ってきて
お兄ちゃんの写真はなくなったんじゃない
3年前にお母さんがすべて切ったのよと( ;∀;)
ほかのアルバムの写真も全部ね といいます
3年前のことです
凌霄は母に帰国したい旨を告げます
母は激しく反応し、話すら受け付けません(@_@;)
一人で部屋にいる時に
自分たちには笑顔を見せない凌霄が
アルバムをみて笑顔になるのをみます
それをみて母は激しい嫉妬にかられます
そして、、、、ある日
凌霄が学校から帰宅すると
アルバムを細かく切り刻む母の姿が
その時に、尖尖があげた靴も捨てられたのです
その日を境に凌霄の精神状態が悪化したのです🤪🤪
妹もそんな兄と母に挟まれて苦しんできました😥
昔のことを話して厨房で落ち込む橙子
そこへ子秋がきます
子秋は優しく語り掛けます
強く見えてもホントは傷つきやすい
きつく見えてもホントは優しい
そんな人もいると
みんな私のことが嫌いとつぶやく橙子
誰が?とききます
凌霄がそれとも尖尖が?
2人とも。。。
兄は大学を卒業して戻ってきてから
全く笑わないし
話もしない
精神的に不安定だった
ずっと私の世話とお母さんの世話で苦労したからだと思う
子秋はいいます
辛くて当たり前だ君は当時子供だったんだ
もう14歳だった と橙子
14歳なんて子供だ
一人で暮らせない。。。
兄が戻ってこなかったら、、、
と思うのも当然だ
そして今兄が戻ってこない原因が
自分にもあるのかと
思って胸がいたんいるんだろう と
きっと李尖尖は私が嫌いなんだ
兄との生活を奪ったから
だから尖尖は今兄の気持ちをすべて奪ってる
と怒りながらいいます
待て待て待て✋
誰がそんな話をしてるんだ?
君のお母さんか?
君はもう17才だろう
自分で人の話が本当かどうか見極める力があるはずだ
でも子供の頃の事。。。。(階段から落ちた事件)
だから。。。とにかく嫌ってるはず
何年前の話だ。。
もうとっくに忘れてる
尖尖は人を長く恨む人間じゃないよ
君がそう思うのは君がごめんと謝ってないからだ
謝ればそういう見方をしなくなる
今更~~?と
いう橙子に
謝れないと君の母親と同じ人間になってしまう
段々人の事を歪んだ見かたしかできなくなるぞと
その言葉に素直にうなずく橙子
(どうも子秋のいうことには素直)
頭を軽く小突いて
10分やる
頭が整理できたら仕事に戻れ
早く大人になれ😁😁
っと
子秋も苦労しているのに誰も恨んでいない
李パパの育て方がいいからだな
写真の為、カフェに戻り実の父に電話する子秋
橙子にいいながら自分でも気づく部分があったのかも
実父と向き合う用意ができてきたのかなと感じます🤔
その代わり、祖父がなくなりそうなので
見舞いにきてくれと頼まれます
庄北が唐仙の職場まで迎えにいきます
舞台の最前列の席があるとチケットをみせます
(むむ やはり。。。)
先にごはんを食べに行く2人
そこで唐仙は舞台に対する熱い想いを語ります
庄北はスターじゃなければ女優じゃないのかい?
売れなくても芝居が好きならいいのでは?
と
その疑問に心が揺らいでいる唐仙🙄🙄🙄
家で学校のブログ?をみている尖尖
兄弟子の作品をパクったと悪口を書かれています
そこへ煉から電話が
写真を探してぬれぎぬを晴らさないと
と言われますが。。。
写真がありません
凌霄がフルーツを持ってそばにきたので
あわてて電話をきって
パソコンを閉じます
(気にしちゃうもんね)
そこへ工房の同僚から電話が
早く見つけないとみんな兄弟子の言うことを
信じているわ
と忠告されます
落ち込む尖尖(/ω\)
凌霄は小さい声で
アイスクリーム食べに行こうか?
と誘惑します(笑)
(歯医者だから夜はいつもは食べさせないのに)
唐仙と庄北は舞台を見終わります
とても面白かったようでうれしそう😁😁
こんなに私に良くするなんて。。。。
さては明月との仲を取り持ってほしいの?
と聞きますが
もうとっくに諦めたよ。。と
見た目で好きにならずに
徐々話をして中身を好きになる方が良いと
話す唐仙
私はそうだっとと
(つまり庄北は見た目はいまひとつ)
ありがとうと嫌みにいいます
これからは兄弟のように何でも話せる仲として
付き合おうといいます
(庄北は唐仙に気があるので嫌そう)
兄弟は子秋で間に合ってるといいます
子秋には凌霄がいるわと言い返しますwww
凌霄は家族だろ
一緒じゃないよ と
子秋にとって凌霄より自分のほうが上の地位だとでも?
と唐仙がいいます(笑)
考えてみて溺れたらどちらを助けるかしら?
との問いかけに
やけになって
俺が自分で溺れて死ぬさと
どうでもいい会話ですが唐仙に気があるのがよく分かります
そんな話をしていると演出家の友達から☎が
稽古中なのでこないかと誘われます
一人で帰るわという唐仙に
一緒にいこうと引っ張って連れていきます
(最初お見合いさせられると思い込んでます)
そこで演出家の友達の目にとまります
カフェで話をきいてみると。。。
次の公演の予定があるが
主演女優が足をケガしたので
交代の女優を探している
オーディションを受けてみないかと。。。
庄北は友達に売り込みます
子役からやっていて8秒で泣けるんだとかww
友達がいなくなったあと
オーディションだけでも受けてみたら
と唐仙を説得します
でも、ママになんていったらと悩む唐仙
庄北は
僕から見て芝居をやめたあとの君は
何をしても楽しくなさそうだったと
思い悩みます
が
台本を手に取ると目が輝き真剣に読み始めます。。。。
現実 夢 家族
自分と向き合う38話につづきます😉
38話でまた😃✋