ついに兄たちが本格的に戻ってくる13・14話です
前回までのはなしは。。。
前回の終わりで明月に無理やり歯医者に
連れていかれた尖尖😂😁
私の推測はばっちり当たっていて
凌霄はやはり歯医者になっていましたね
怖がる尖尖に歌を歌って
リラックスさせる凌霄😆🖐🖐
その歌でリラックスするも
最後まで即逃げようとする尖尖😆😆
凌霄は声をかけます
振り返りそれが凌霄であることに気づく尖尖
2人は治療後話をしますが
やはり以前のようにはできない尖尖
9年の歳月はやはり大きいみたい。。。😶😶😶
なぜ9年も帰国しなかったの???
こんなに尖尖を愛しているのになんか不自然。。。
理由はのちのち出てきそうですね🖐😁
尖尖たちの住む家の前の部屋に誰かが引っ越ししてきたみたい
どうもこの家は明月の親戚の家みたい
掃除しに明月が入るとそこにはシャワー中の
贺子秋が。。。
不審者と思い、
贺子秋に色々一気にまくしたてる明月
そのなかに片想いしている人が住む、、、みたいな言葉が
ということは。。。
そうです、この家の正式な借主は凌霄なんですね
どうも前回紹介した庄北が借りた家みたい?
ルームシェアする部屋みたいですね
日本人にはない感覚かな。。。
アジア人で1人部屋にこだわるのって日本人特有ですかね🤔
ちなみに贺子秋はパティシエになってカフェをオープン
させたみたいですね
歯の治療を終えて凌霄と別れた
尖尖は彫刻を購入したい
と言われたので行ってみると
そこが贺子秋のお店でした🍰
自分の作ったケーキを食べさせたかった贺子秋。
でも尖尖は居心地が悪そう。。
結局ケーキを1口食べただけで出て行ってしまいます
家に帰ると唐灿と明月がごはんの準備をしています
実はその前に凌霄がきていて奥に隠れています
知らずに以前とは違う感覚であることを吐露する尖尖
最後まで聞かず凌霄はでてきます
微妙な空気になるも
唐灿が向かいの男の話を持ち出してきて
挨拶にいくと言い出します
そこで会ったのは。。。ですね😊😊
そのあと元兄弟は?
2人で話をして一緒に暮らすことで同意します
別の日に贺子秋は父に会いに実家に帰宅します
抱きしめて喜ぶ父( ;∀;)
家族で一緒に夜いつもの(笑)
火鍋を食べます(韓国のサムギョプサル的存在だな)
やはりどことなく漂う他人感。。
そういや昼間
尖尖が誰かとラインしていましたが、、、
付き合おうってΣ(・□・;)
だっ誰???
どうも個展の人みたいだけど
あれって尖尖のじゃなかったのかな。。。
分からん??
会ったことないみたいだけど
先輩に創作には恋愛もいいよとかいわれてる( ´∀` )
凌霄の父の誕生日会があった日別れ際に
衝撃の一言が尖尖からもたらされて
2人は動揺します
一緒にタクシーで帰ろうと
手をつなごう
とする凌霄(兄弟だとしも。。。)
でもその手をさりげなくほどかれます( ゚Д゚)
そして尖尖の電話がなります
凌霄がききます
誰??
ナチュラルに答えます
「彼氏」
凌霄 Σ(゚д゚lll)ガーン
じゃあね~~
と去っていく尖尖
贺子秋はぼろ原付で追いかけます
立ち尽くす凌霄😐😐
凌霄は屋上で尖尖に電話してます
話し中ですというガイダンスがむなしく響きます
中国の音声チャット?みたいなので
母親が連投してきています
(なんか母親に粘着されてるみたい)
このあたりが帰国できない理由っぽい
贺子秋はバイクで追いかけている途中で母親をみかけて
走って追いかけます
もちろん追いつきません( ゚Д゚)
なんだかみんなわけありだらけ
後日実家のお店で麺を食べている凌霄
近所のおばさんたちがきて話をします
尖尖父におばさんたちが
2人のうち1人お婿さんにしなさいよ~~
っと。
はい。がんばりますと答える凌霄😆🥰
ラブラインどうなるのか~~~
続く(*´▽`*)