※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で（笑）
これまでのお話しは👇
お風呂場で携帯を取り出し堤胤に電話をします
泣きながらかけてきた電話に驚き
とにかく泣き止んで話してくれといいます
何から話していいのか分からないと泣きじゃくります
堤胤は安心して僕がずっと君のそばにいるよといいます
電話を切ってすぐに病室に先生が入室してきます
どのぐらい生きられますか
ときくと
ベストを尽くすが楽観視はできない状態だと
（手術はできないみたい）
念风は部屋に戻って眠る牧云をみます
そして家族写真を手にとり
しばらく見つめます
そのまま荷物を詰めて
家を出ていきます
（いやまずちゃんと両親にきこうぜ）
朝牧云が起きると念风がいなくなっています
いろんな人に電話しますが
行方は分かりません
欧阳予は妹になぜあんな真似をしたのかききます
真相を教えてあげただけじゃない
知らなくて可哀そうだから。。。
真実。。嘘の事故の証明と
切り取った録音の事か？と兄はいいます
どうも欧阳Gが卓氏Gが破産したあとに乗っ取った？
その最大の被害者が卓依風（念风）みたいです
妹は真実かどうかは問題じゃない
信じる信じないの問題だと
ずっと近くに居る人を信じず近づいてきた人のいう事を
信じるなんて自業自得でしょと言い放ちます
（わたしはちょっと同感ですｗｗｗ）
兄は罪滅ぼしをしたいと思っているみたいですけど。。
それにしてもなぜこんなに念风に嫌がらせするのかね？
学校でも念风を探し続ける牧云
そこへ晴雪が
その手をつかみ連れていきます
そして念风に何をしたのか聞きます
晴雪は例のあのテープを牧云にも聞かせます
さすがにショックそうな牧云
もう一度やり直すなんて不可能よ
と念风とのことに口をだしますが
これは俺の問題だと突き放しますｗｗｗ
そしてそのまま去ってゆきます
家に帰ると両親がいます
念风の両親についてききますが
父はそんなことは後だ
今は念风を見つけるのが先だ
といいます
牧云は父に心配しないで必ず見つけ出すから
といいます
（いや何があったかきこうぜ先にｗｗｗ）
次の日から牧云と柳子慧、秦尧は
念风を探します
しかしみつかりません
母はご飯も食べずに念风を探し回ってる牧云も心配しています
堤胤は父に手紙を書いて帰国します
自分の状態は良く分かっている
でも自分の大事な人が自分を必要としている
最後の時間は有意義に過ごしたい と
念风は家を借りて住んでいます
（簡易の宿泊所みたいな？）
家族で暮らしていた時を思い出して辛そう。。。
なぜか屋根の上で叫んで泣いていますｗｗｗ
日記帳も名前のところの苏念风を消して卓衣風と記入します
卓衣風として生きていくと心に決めたみたいです
学校に行き名前の変更手続きをします
最初は怒っていた先生も何か起きたのだろうと
力になれることがあれば言いなさい
と言ってくれます
部屋をでるとそこには晴雪がいます
話しかけられるも無視して通っていきます
外で座って書類を記入しようとすると晴雪がまた近づいてきます
大丈夫？と心配しているふりをしています
念风は冷たくあしらって振り切って歩いていきます
カフェで何も頼まず子慧を待つ念风（迷惑）
子慧に今までのことを話すと
晴雪のことを怪しんでいます
今までの出来事もそういえば怪しい。。。
と念风の胸にもなにか思うところはあるようです
あれは蛇のような女だよとｗｗｗ
牧云はやっと授業に出始めました
先生に試験も近いので勉強をしっかりするように
と注意をうけますが
子慧といる念风と会った秦尧から連絡がきて
授業を抜け出します
探し回って見つけた時
帰国した堤胤と抱き合う念风をみます
大きな荷物が横切った瞬間に
2人の姿は消えています
林抽は化粧動画の配信をしている子慧に
メイクの依頼をします
行ってみると女性ではなく林抽が待っていて怒りますが
一緒にご飯を食べてメイクもして帰りますｗｗｗ
こんなにしてまで気をひこうとするとはなかなかの男です
牧云の前から消えた2人は火鍋をたべに行きます
病気を治すには心臓移植しかないとききショックを隠せない念风
火鍋のお金を払うともう泊まれなくなりました
送るという堤胤をタクシーに無理やり乗せて
自分はさまよいます
母からのボイスメッセージを聞いていると牧云から電話がかかってきます
大学の寮に潜入して隠れて過ごそうとしますが
見つかって牧云に連絡が行きます
牧云は連れて帰ろうとしますが
念风は堤胤を呼びます
堤胤は心臓が悪そうですが無理して駆け付けます
結局堤胤が自分の家に連れて帰ります
家に戻りカップ麺を作る牧云
念风の手作りのご飯を思い出してるんでしょうね😣😣
秦尧とバスケしてる牧云
まずいことになるぞ
と
家の複雑な問題
ライバルは優しくてしかも重病
韓国ドラマじゃないかｗｗｗ
とられてもしらないぞと忠告しています
あり得ないと一言いうも
堤胤の住所調べてくれとお願いします（笑）
堤胤の家に行くと自分が毎日食べていた
朝ごはんを堤胤のために作っています
朝ごはんにケチをつけてｗｗ
腕をつかみ帰ろうといいますが
事故の真相がわかるまでは私の人生に
指図しないでと冷たくいいます
会いたくないから帰って
といいます
俺は帰らないという牧云
いいわ私がでていくといって
念风が出ていきます
その後牧云と堤胤2人で念风について話し合います
最初は反発して話をしない牧云ですが
誰かが悪意をもってやっているのならば
きちんと対処しないとという
堤胤の意見を聞き牧云も話をする姿勢に変わります
卓家（念风）の事情を晴雪が知っていたこと
聞かせられた録音について
怪しいと思っていることなどを話します
パソコンのブラック技術に詳しい人を探して
その人に解析を依頼します
編集されている可能性がある箇所があるという返事がきます
録音と念风について任せます
友達だから。。。信じている
と伝えて牧云は帰宅します
念风は一度ちゃんと両親と話をしたほうが良いと
堤胤に促されます
そして、、、、話をしに戻ります
両親は本当の両親との間に起きたことを
話してくれます
念风は自分の両親の事故に関係したとは最初から
思っていないと告げます
あの時企業機密が漏れて会社は窮地に立たされていた
卓家の両親は会社を立て直そうと
寝る間も惜しんで働いていた
だから疲れ切っていてあんな事故にあった
と泣きながら伝えます
牧云は録音が怪しいので
真実を明らかにするといいますが
念风は自分で調べると
そして今まで育ててくれてありがとうと
伝えて深くお辞儀をして出ていきます
（なんでそんな頑な？）
その時晴雪は実習生として入った念风の邪魔をしようと
画策している。。。。😧😧
モニカという上司の女に会い念风を悪く吹き込んでいます
そしてモニカに嫌がらせされる念风
おちこんで歩いているとそこへ欧阳予が現れます
会社のバーに連れていき
なぜかカクテルをふるまいます
酔いつぶれて眠ってしまった念风ｚｚｚ
ソファに寝かせていると
夢遊病がでてしまい、勝手に外へ
公園で車に引かれそうになり
牧云が助けます(´▽｀) ホッ
ここで12話終了
ついに両親の死の真相に
じわじわ近づいてきました
しかしなぜ晴雪はあれほど意地悪をするんですかね
まぁあのぐらい意地悪なキャラがいるほうがもりあがるｗｗｗ
牧云は念风を取り戻せるのか
13話で✋
