👆これ漫画の構図そのものですねwww
原作はコチラ 👇
いやーいいですね~
腐女子心をくすぐり続けますね
今いろんなドラマみてんのに
これ書いてる私がいますwww
今までの記事はコチラ👇
飲み会の王様ゲームでキスしそうになった2人
しらけるのを承知で口にせず
おでこにキスする男。。。黒沢
屋上で唇がくっつきそうになる寸前
安達の携帯が鳴り響きます(・∀・)
ぱっと離れて電話にでると。。
柘植からでした
柘植は自分も能力者になったことを
告げようとします が
童貞だとバレたくない
(すでにバレてる(笑))
柘植は言わずに切っちゃいます
電話が終わるのを待っていた
黒沢がそのままゆっくり近づいてきます(o´艸`)
がその時
後輩六角が現れてお店に戻ります( •́ •̀ )
安達の肩を押す黒沢
心の声が聞こえてきます
続きはじっくりゆっくり進めていこう
少しでも安達に好きになってほしいから
とその声に少しヒビる安達でしたwww
飲み会から2週間黒沢と2人きりにならないように
努力する安達。。。
エレベーターの中で自分自身の心の変化に葛藤しています
それは柘植も同じで
宅配業者の青年湊のにゃ~~んに
メロメロになって苦悩しています(笑)
同じフロアにいる黒沢に見つからないように
こそこそしてる意気地のない安達www
昼ごはんを食べて、、、
自分のふがいなさに溜息をつくと
後ろから溜息がはもります
溜息の主は同僚の女性で
藤崎さんは母親が田舎からでてくるのが憂鬱で溜息
をついているみたい。。。
他の同僚から偽彼氏になってあげたらと言われます
その後藤崎さんと
顧客用のケーキの買い出しをしに行く2人
(大会社はこうゆうのあんのかな)
安達にさっきあんな頼み事して嫌な気持ちになったんじゃない?
と聞く藤崎さんに
みんな恋愛の話すきですよね~
でも俺。。
人生に恋愛ってなくてもそこそこ幸せだとおもうんですよね
とさらっと答えます
そんな安達をしみじみ見ている藤崎さん
ケーキを渡そうとして手に触れた瞬間✊
やっぱり好きだな安達君。。。。ときこえます
安達はすわモテキ到来かっ
と喜びます😆
帰り道藤崎さんが輩風の男に絡まれます
勇気をだして止めにいきますが
殴られそうになります😣😣
そこへ救世主黒沢が助けにきます
安達の髪を優しくなでて直します
心の中で。。。
安達が無事でよかった。。。
安達に何かあったら俺・・・・
と
それを微笑みながら見ている藤崎さん???
3人で会社に戻ります
自分と黒沢を比べてちょっと落ち込む安達
結局自分のふがいなさがばれてがっかりされるのが怖いらしい
(好きでいてほしいと思う時点で好きでしょう)
エレベーターの中で藤崎さんと腕が触れあったときに
やっぱり好き と藤崎さんが心の中でおもいますが
それは安達のことが好きなんじゃなくて
黒沢が安達をやっぱり好きなんだという確信のつぶやきでした
(ばれてんじゃんwww)
安達には幸せになってほしいとこころから願う藤崎さんです
藤崎さんは好きは好きでも
人として安達が好きなんですね🙄
自分自身が恋愛に興味をもてなくて
それを隠して普通の女性を
演じていたのです
(普通って何?てかんじですが)
その心のもやもやした部分を感じ取った安達は
何か自分にできることはないかと思い考えます。。。
その時、手をけがしていることに気づきます
手当をする黒沢😊😊
黒沢の完璧さにジェラシーを感じる安達ですが
手当中に聞こえる声からは
愛ゆえに色々悩んでいるのが聞こえます
安達の為にできることは全部したいと想いながらも
やりすぎな自分への葛藤が聞こえます
その声に対する答えのように去っていく黒沢呼び止めて
色々ありがとうというと。。。。
おおげさだなと笑いますが
超嬉しそう(´∀`*)ウフフ
完璧そうにみえてもみんな色々考えて悩んでいます
それに気づいた安達
心配してきてくれた藤崎さんに
お母さんに会いましょうか?とききます
彼氏の芝居はいいよ~
という藤崎さんに安達は・・・
違いますっ
仕事いつも頑張っていてめちゃくちゃ毎日楽しそうだ
ってお母さんに伝えてあげます
って😏😏
いつか頼むかもとほほ笑む藤崎さん(^^)/
柘植は柘植で初恋に怯えて本を読み漁っていますwww
この能力が手に入ったことで少しずつ前向きになってきた安達
フロアに戻ると黒沢が誰かに謝罪していて。。。。
で4話終了です
なんかBL要素ありありですが
意外と人の内面に触れる
深いドラマですね😶😶
ちょっと安達が自分を卑下しすぎです😑😑
そして私。。。
藤崎さんタイプなんですけど
普通を装ってませんwww
では5話で✋