yndelmmoko39の日記

39歳で子宮たいがんステージ2! 経過観察4年目突入です😁 韓流ドラマや華流ドラマをまったりすすめていきます

卵巣欠落症状+リンパ郭清後の症状 子宮体がん 

 

 

 

子宮たいがん 

準広汎(こうはん)子宮全摘出術後

 体への影響😐🤔

 

 

こんばんは😀

 

今回は私が行った

準広汎(こうはん)子宮全摘出術後

 

におこる症状について説明したいと思います

 

 

準広汎(こうはん)子宮全摘出術とは?

 

尿管を、子宮動脈と交差している地点から剥離して外へずらし、尿管と子宮頸部との間で子宮を切除する方法です。骨盤リンパ節転移の可能性が高い場合は骨盤リンパ節郭清術が併用されるほか、両側付属器切除術も同時に行われることがあります

             https://oncolo.jp/cancer/cervical/about/article4 より  

 

 

 とのこと、、、、難しいので簡単にいうと、

 

尿管が邪魔になるのでちょっとずらして子宮をとる、、、

 

てきな(笑)ことです

 

お医者様の説明もそんな感じでした

 

両側付属器とは卵巣・卵管になります

私は両側付属器もとりました

このとき卵巣・卵管をとらないという手術も

ありますがステージ2までいっていると、その選択は

できないようでした(私はそうだった)

 

どんな症状が起きるの

 

更年期障害の症状が年齢に関係なくおきます

 

人によって症状は様々ですが。。。

一般的には いらいら 不眠 動悸 冷え

ホットフラッシュ 情緒不安 等々。。。。

 

もっとあるとは思いますが(';')

 

今回は私におこったこと

 

気を付けるべきこと

(ドクターからの助言)

を書きます🙄

 

対処療法としておこなっていることも

( ..)φ書き書き

 

 

 

実際に私におこったこと

きをつけていること

 

 

1. ホットフラッシュ

 

突然顔がぼっと熱くなって汗が流れます(;^ω^)

これが一番最初にきました

 

抗がん剤中にこれがきて 

もぅ

夏だし、不愉快だし。。。

で、扇風機まわすけど顔だけなんで

足冷える、、、、、、とか

 

とにかく体温調節が大変

 

2. 動悸 

 

これもすぐにきました

 

手術して1月ぐらいで

襲いかかってきます

突然ドキドキして突然落ち着く。。。。

 

意味不明です(笑)

 

 

3. 不安感

 

動悸に近いですが、

ギューッと胸をしめつけられるような

暗~~~い気持ちが これまた突然襲います

何か原因があるときもあるのですが

ないときもあって

これに飲み込まれるとうつとかなっちゃいそうです( ;∀;)

 

4. リンパ節郭清後 リンパ浮腫

これはすごーくドクターから

気を付けるように言われます"(-""-)"

 

リンパ浮腫の勉強も退院後受けにいきました

 

虫に刺されるな(蜂窩織炎になる)

象足になる など

 

とにかくむくみやすいし、

むくみを放置すると治りません

 

足を上げて夜リンパを下に戻す

ため、あげて寝てます

 

 

なので、仕事中は着圧ソックスを着用

 

 

 

 

寝るときは足をあげるために

これ 👇 愛用してます

 

 

 

 

5. 肌がざわざわする

そのままです。

ざわざわします。。。。

 

そしてサーっと終わります

これはホットフラッシュが起こるときおきます

 

ちなみに不安感も

同時にホットフラッシュおきがちっ(笑)

 

6. 骨密度低下

これは完全にホルモンがなくなることの影響です

年に1回は検査うけてます

 

ちなみに

私は今、若い子100%として125%なんで

現在は心配無用とのことです (^^♪

 

7. コレステロール上昇

 

これもホルモンがなくなる影響です

すでに薬飲んでます

 

今考えつくだけでもこれぐらい😣😣😣

 

 

卵巣ないのって女の人にとってつらいこと

本当に多いです😪😪😪😪😪

 

 

対処としては

 

ホルモン補充療法などもあるようですが、

私は癌のタイプ的に無理みたいです"(-""-)"

すると、リスクがあるみたいです。。。

 

なので漢方薬を処方して頂いています

桂枝茯苓丸料  です

 

効かないという方も多いので

私もやめたりしてましたが、

やめたら不安感だんだん強くなってきたので

 

私的には効いてます(笑) 

 

今は信じて飲み続けてます

 

漢方薬は即効果でませんのご注意を!!

 

 

 
 
 対処方法はほかにもあると思いますので
主治医と相談してみてください。
 
 
私の主治医は
あまり、熱心にきいてくれませんでしたけど🙄🙄🙄🙄🙄🙄
 
 
参考になれば幸いです