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キャスト
ウェイン・ソン・・・ハオティン
太陽のような存在。友達も多く素行は悪いが不良ではない
来るもの拒まずのモテ男
ホアン・ジュンジ―・・・シーグウ
両親を早くになくし叔母に育てられた
叔母の結婚後1人で暮らしている
バイトをしながら学費と生活費を稼いでいる
ウィルソン・リウ・・・ボーシャン
ジムのお客さんであるジーガンに片想いをしている
トーマス・チャン・・・ジーガン
台湾茶のお店を経営している
シーグウのバイト先のオーナー
BL好きなら誰でも知っている
台湾のBLシリーズHistoryシリーズの３弾ですね
1.2はほとんど全部みました
私的にはこれが一番すきですが
ラストが不満な人が多いですねｗｗｗ
私はタイトルに合っているとは思いますが
太陽の男が最後には月のような男になるので。。
可哀そう。。
とはおもいましたｗｗｗ
ではお話しに
まずこのお話しカップルが2組でてきます
1組目はハオティンとシーグウ
2組目はボーシャンとジーガンです
メインＣＰはもちろんハオティンCPです
今回はメインＣＰだけあらすじしていきます
最初の出会いはハオティンと彼女が保健室で
盛り上がりそうになっているところです
キスから始まり。。。
彼女の服に手が。。。
というところで寝ていたシーグウが
カーテンを開けてしまう
最悪の出会いから始まります
その後ハオティンの身勝手さに腹を立てた彼女が
やきもちを焼かせるためにシーグウに接近
周囲はシーグウが彼女に言い寄ったと勘違いします
最初は興味のないハオティンですが
彼女から勝手に近づいてきたと
（本当のこと）
いう女のせいのする姿勢と
皆にあおられて報復しようとしはじめます
シーグウはクールなイケメン設定なのが謎？？
この配役で。。。（失礼）
シーグウは奨学金がないと高校に通えないため
常に1位の成績をキープするため
寝る時間や食事代をおしんで生活しています
そこに目をつけて仕返しをしてやろうと考えたハオティンは
テストの日に家に閉じ込めてださないという手にでます
ぎりぎりで出て学校に入りますが5分しかないので
受けさせてもらえません
先生に跪きながら泣いて頼むシーグウをみて
根はいい子なハオティンは内心申し訳なく思います
そしてその日から彼の事が離れなくなります
何度も謝ろうと尾行している間に
嫌がらせしていると誤解されて
謝るからもう追いかけ回すなと頼まれます
シーグウがどうしても気になってしまうハオティンは
ボーシャンに相談します
相談しているうちに
自分がシーグウを好きなんだと自覚するハオティン
その日から積極的にアプローチします
食事を抜きがちなシーグウにお弁当を食べさせようと
持って通いますｗｗｗ
テストを邪魔されて学費が多めに必要になったシーグウは
ゲイクラブでアルバイトし始めます
（ジーガンの紹介）
シーグウを尾けていてクラブに入るのを目撃するハオティン
クラブの客の男に言い寄られているのをみて
かっとして連れて出ていきますが
どうか僕の邪魔をしないでくれと跪いて謝られます
さすがに落ち込むハオティン
自分の勝手さに気づきます
翌日彼女に別れを告げて
その足でシーグウの家に行きます
今までの誤解を解いたうえで
好きなんだとキスしますｗｗｗ
初めて感じる胸のときめきに動揺しっぱなしの2人
ハオティンの元カノは友達に泣きながら
ハオティンの悪口を言っています
その友達がクラブの中へ入るシーグウの写真を合成し
ハオティンの名前をつかって学校におくります
呼び出しを受けるシーグウ
事実なので何も答えられません
ハオティンは自分が合成したといいます
両親を呼びつけられて5日間の謹慎処分を受けます
彼女も良い子なので友達がしたことを
謝りにいきますが
シーグウの事で頭が春なハオティンをみて
別れて正解だなとつぶやきますｗｗｗ
謹慎期間中のハオティンに会いにいくシーグウ
ハオティンがやったのではないと
分かっていると言いに行きます
俺に惚れてるなといいだすハオティン
証拠は元カノの友達からもらった
シーグウの写真だといいます
その写真のシーグウの視線の先には
ハオティンがいます
実は一度だけ試験で2位になったことがあるハオティン
どんな人なのか見ていただけでした
ライバルを見ていただけと知って
がっかりするハオティン。。。
ただ君をみていると両親がもし生きていたら
僕もたのしく過ごしていたかなと思う
というシーグウの本音がでます
少しずつ距離を縮める2人・・・
翌日も朝食を届けるハオティン
週末に勉強を教える約束をします
初めて頭の良い友達を連れてきて喜ぶ両親ｗｗｗ
段々親しくなるハオティン達
クリスマスにはデートをします
シーグウを夜景が良く見える場所に連れていきます
そこでシーグウの両親が天文学者だったことが分かります
だから辛いことがあったときは星の近くにいって
話しかけていることも。。
そこで将来自分も同じ道を目指すと話すハオテイン
そして2人はキスをします
ハオテインはシーグウのおかげで学年2位の成績になります
シーグウはハオテインの友達とも仲良くなり
青春を謳歌し始めます
そんな矢先
ハオテインの家で2人きりになり
リビングで欲情したハオテインのせいで2人の関係が
両親にばれてしまいます
当然猛反対をうけます
ハオティンはそのせいでまたシーグウが
心を閉ざすことを恐れています
しかしここでシーグウが男気をみせます
軟禁状態のハオティンの家にいきます
そこで大学に絶対に合格させますと誓います
その後両親も話し合い条件をだします
上位5位の大学に合格させることができれば
仲を認めてくれるとの約束します
そこからハオティンの猛勉強が始まります
しかしハオティンには悩みが芽生えます。。。
女性との経験は豊富ですが
男としたことはないので
どうしたらいいのかボーシャンに相談しますが
ボーシャンは受けではないので
答えられませんｗｗｗ
勉強だけにはげむハオティン
でもムラムラはしますｗｗｗ
が将来の為にたえます
シーグウの誕生日に手作りのケーキで
お祝いします
1つ目の願いも2つ目の願いも他人のことなシーグウ
3つ目の願いは。。。 口にだすなと
命じたハオティンの言う通りにしました
最後何を願ったのでしょうか？
ラストを知っていると切ないですね😥
ハオティンは欲求不満と無理がたたって
熱をだしますｗｗｗ
心配してきたシーグウ
夢うつつの中でハオティンは
シーグウと熱を吐き出しあいます (*´艸`*)
覚えていなくて夢と思うハオティンｗｗｗ
夢ではないと知って喜びますｗｗ
努力の甲斐もあり5位以内の大学に入学します
（ちなみにシーグウは決まっています）
そして両親もしぶしぶ認めます
台北市内で一緒に住むことにきめて家を探す2人
学校が遠いから別に暮らそうというシーグウに
絶対に一緒に暮らしたいと主張するハオティン
良いムードになるたびに
ベットインできずさすがに
傷つくハオティン
嫌なのでも怖いのでもなく
恋愛に向き合えていないシーグウに
先輩受けのジーガンさまが
自分の気持ちと向き合えとアドバイスします
そして2組一緒の旅行でついに😍😍😍
ですｗｗｗ
夕方から睦みあい。。。
結局2人は部屋から出てきませんｗｗｗ
家を黙って契約してきたハオティン
家賃が高い家を
嘘をついて彼の好きなことができる家を借りました
（まけてもらったと言ってますがおそらく彼か彼の両親が負担していますね）
この幸せは永遠に続くかにみえましたが、、、、
ハオティンの両親が来るという日
塩を買い忘れて買いに行ったシーグウ。。。
そして。。。。
4年後大学院でアメリカに留学するハオティンです
その横にはシーグウはいません
彼にはアメリカに彼女がいます
仲間たちと久しぶりに会っても彼の話はでません・・・
そうです彼はあの日事故で亡くなったのです😣😣
最終話では彼に似ている後輩がでてきますが
彼の面影をみているだけのようです
ハオティンは雨に打たれて泣いています
皆忘れろというし自分も忘れようとした。。。。
でも18歳のシーグウがそのままいて
自分は彼からどんどん離れていく
それが辛い。。
と泣くハオティン。。。
ここは本当に切ないです😥😥
みんな時間が流れて変化しているのに。。。
山岳部に入っていたのも彼と約束したヒマラヤに上るため
星の近くにいっても会えない彼に
辛くて死にたい気持ちなのです
最後はボーシャンと2人で河原で話しています
永遠に戻れないあの日の（那一天）
ことについて。。。。
で終了です
いや～～太陽の男が最後は月の男ですね
大学時代はひたすら勉強にうちこんだみたいですが
結局シーグウを忘れられず。。。
バッドエンドでしたが
このあとの彼の幸せを願います
この終わり方賛否あるようですが
那一天というタイトルには
ふさわしいラストではないでしょうか
戻れない美しいあの日。。。
まだ見ていない方どうぞみてください
楽天TVで視聴できますよ
ではまた他のあらすじで✋
