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では最終話まで一気に
秦側室たちの罠で
シーイーの為に
永平侯の愛人になろうと悲壮な覚悟を決める冬青
わざとずっと好きだったと嘘をつく冬青
それを信じられずショックを受けるシーイー
その話をわざと欧行彦へ伝える琥珀
行彦と仙陵閣で会います
シーイーに自由に生きていきたかったのでは？と問う行彦
行彦に会っていたと知り
怒り心頭の永平侯
2人は離婚協議書にサインします
その噂は欧家や秦側室の耳にも入ります
シーイーと街はずれで落ち合う行彦。。。
そこへ永平侯が
2人がもみ合っていると・・・
欧家の長男 欧励行 が来ます
シーイーの母を殺したのも欧励行でした
しかしこの離婚自体がシーイーたちが仕掛けた逆の罠でした
永平侯が手配した兵士たちに囲まれる欧励行
行彦も協力していたことを知り
弟を裏切者と罵ります
逃げようとしますが永平侯に捕らえられます
そして永平侯の剣を使い自決します
永平侯は家に戻り
徐夫人に妾は生涯もたないと誓います
それを見て弟も妻以外娶らないと誓います
琥珀は冬青にシーイーを傷つける気はなかったと言います
琥珀の姉が永平侯の愛人だったとついに知るシーイーと永平侯
琥珀は姉の無念を訴えます
事件の裏で琥珀が動いていたと知ってもかばうシーイー
しかし永平侯は家から出ていかせます
自分を信じなかった将軍に怒り心頭の冬青
作った腰帯を投げつけます
何度も謝る将軍ですが冬青は
将軍が投げつけて割った簪を
直せと渡しますｗｗｗ
秦側室は家で聴いた情報を
欧婦人に伝えに行こうとします
しかしそこへ来たのは欧家の主人でした
乾杯の後倒れる秦側室
自分の息子を巻き込んだ罰だと
毒をもられました
後をつけていた将軍たちが助けに入ります
徐家に連れて帰りますが
激しく永平侯と徐夫人に対する憎しみをあらわにします
避妊薬を飲まされて子供ができなくなったこと
愛されず寂しかったこと。。。。
永平侯と徐夫人から謝罪をうけます
最後にシーイーの母の死の現場にいた事を告白します
シーイーに謝罪し
永平侯に抱かれて静かに眠りにつきました。。。
冬青と将軍はシーイーに結婚したい旨を伝えます
嬉しそうな2人ｗｗｗ
五姉の旦那さんが罠に嵌められ
シーイーと師匠が海賊と結託しているという
無実の罪を着せられ投獄されます
琥珀は欧婦人に連れ去られますが
そこへ行彦が現れて助けます
琥珀はシーイーを助けてくれと行彦に頭を下げます
行彦は父にこのような真似はやめるよう説得しますが
父は聞く耳を持ちません
シーイーは師匠が拷問を受けているのをみて覚悟を決めます
牢へ行彦が会いに来た時に頼み事をします
偽の証言をするものが現れて
永平侯にも類がおよびそうになります
そこへ欧行彦が離婚届を持ってきます
（この間嘘で書いた離婚届）
シーイーのお願いとはこのことでした
2人はもう離婚しているので
徐家とは全く関係ないと嘯くシーイー
3日後の処刑が言い渡されます
牢屋に会いに行く永平侯
別れを覚悟して最後の抱擁をするシーイー
永平侯は無実の証拠を（どこにあったの？）
みつけて皇帝に持っていこうとしますが
欧家の妨害に合います
そこへ行彦が現れ逃がしてあげます
徐夫人たちが処刑場でシーイーの無実を訴えます
しかし退けられてついにシーイーの首に刀が。。。。
シーイーが目覚めると傍らに永平侯が
ギリギリで皇帝に証拠を届け
無罪放免になったシーイー
欧家の不正の証拠だったので
逆に欧家全員が捕まったことを知ります
そして。。。シーイーのお腹には新しい命が宿っていますｗｗｗ
行彦に会いに行くシーイー
たとえ身内でも罪は罪なのでといいますが辛そう
結局父は死罪になり
自分は流刑に処されます
父は最後にお前に期待していたのに。。。
と告げて去っていきます
行彦と付き人が船に乗ろうとしていると後ろから
声をかけてきた人物が
それは・・・・
琥珀でした
一緒に行くと主張する琥珀を置いていきますが
いつのまにか船に乗り込んでいますｗｗｗ
永平侯は有を連れて文姨に会いに行きます
欧家と秦側室に利用されていたことを告げ
自分があまりにかまわなかった事を謝罪します
そしてまだ若いのだからやりなおしてもいいと告げます
私はもう不要なのかときかれ
違う
選択肢をあげたいんだと伝えます
有と一緒に有名な学校に行くことにした文姨
シーイーに挨拶をしにきます
数年後シーイーには娘が産まれています
そして。。。
刺繍の名人として皇帝より高い身分が授けられます
最後は2人仲良く手をつないで宮廷を後にします
劇終
なかなか見ごたえがありましたね
元をただせば元娘が原因のような気も・・・
タンソンユンさんが好きな私は楽しめましたｗｗ
でも欧行彦が切ない。。。
どこかで琥珀と幸せになっていることを願います
ではまた✋
