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ついに本当の夫婦になった2人
ラブラブな2人に襲う影の復讐者。。。
では36話～
二番目の姉を何とか助けたいと考えるシーイー
しかし姉は施しを受けたくないと意地を張ります
負けん気を刺激するために
姉のメイドにわざと自分が悪口を言っていたと言わせます
シーイーに負けまいと姉は起き上がりますｗｗｗ
王家を乗っ取ろうとしている女の前で
わざと病気で伏せっている芝居を続けます
永平侯は文姨側室の息子の有が優秀なので
有名な学校に送ることを決めます
それに対して反対する文姨側室
（まぁまだ年端も行かぬ子を1人送り出したくないのもわかる）
永平侯が決めたことで有も望んでいることだけど
文姨はシーイーが自分の息子を邪魔にしていると思い込みます
（ただでさえこの間の誕生日の事件があるし）
二姐はすっかり健康になり
王家の親族を横領の罪で役所に連れて行かせます
そして王家の女主人の座に戻りました
仙陵閣では皇帝の為にお祝いを作成することに
基になるデザインは欧行彦が書きました
その字を褒めるシーイーをみてやきもちを焼く永平侯
その後自分も字を練習していますｗｗｗ
寝る間を惜しんで刺繍を仕上げるシーイー
そこに欧家の罠が
欧家と組んだ文姨側室
淳と有が遊んでいる時に淳を閉じ込めます
そして皆が淳を探している間に刺繍を燃やします
作品が燃えてしまいダメになってしまいました
そして。。。皇帝の使者がやってきます
欧家の長男は献上品は燃えたので
永平侯を陥れることに成功したと思っています
が実は裏をかいて
別の品を献上品のリストにだしていたので
逆に何故その献上品が燃えてしまったと
知っているのかと問われます
罠にかけた罰として杖うちになります
益々欧家から恨まれる永平侯
そんな兄と父にもう不毛な争いはやめよう
と懇願する欧行彦。。。
しかし父も兄も聞く耳を持ちません
家の規則にのっとりむち打ちに合う行彦
徐夫人は文姨を家から追放すると決めます
刺繍が燃えたのを手で消そうとした冬青
永平侯の部下の府将軍は嫁の貰い手がなくなったら
僕がもらってあげるってさ (*´艸`)
シーイーは欧彦行が罰されたと聞き
琥珀に様子を見に行かせます
琥珀は泣きながら欧彦行に薬を塗ります
そこに兄がきます
琥珀は服を脱ぎ
お楽しみ中だったように見せかけます
関係ないけど琥珀の人こじるりに似てる
2番目の姉はまだ
シーイーの真意を疑っています
が自分のメイドの涙で少しずつ
心を開いていきます
徐家では真の欧家のスパイが発覚します
欧家の長男と会っていたのは..…
秦側室でした
あの優しそうな人が実は裏で
繋がっていました😖
そして徐夫人に対する恨みの気持ちを
静かに募らせていたのです
永平侯が地方に行っていたので
寂しい想いで貰った扇子を抱きしめていたシーイー
早く帰宅した永平侯。。。
後ろから現れて抱きしめます(•ө•)♡
嬉しそうなシーイー
翌朝2人で食事をしていると
府将軍が迎えにきます
永平侯が彼と冬青をみくらべて
そろそろ君も嫁を迎えないとなとｗｗｗ
将軍ははぐらかして冬青を連れて外へいきます
火傷に効く薬を冬青に渡します
府将軍に腰帯を送ろうと
シーイーが作っていた
永平侯の腰帯を参考にしようと
持って部屋に帰った冬青
（のちにこれが彼女たち立ちを苦しめます）
琥珀は姉の行方を捜し続けています
その話を秦側室がききます
元娘の付き人の碧玉を思い出す秦側室
琥珀の姉 碧玉のハンカチを取り出します
琥珀の姉は昔徐家にいたのです
秦側室は永平侯の兄嫁に欧彦行を
林公子と呼び絵師として紹介します
竹の美しい絵を描いてもらう真怡（兄嫁）
真怡は永平侯の兄の命日？
にその竹の絵を燃やします
ある日林公子を見かける真怡
そこには憎き欧家の姿が。。。
林世显が欧彦行であると知らずその絵を
捧げた兄嫁は
その事実を知りショックを受けます
欧家は兄を殺した一族
シーイーが欧彦行と仙凌閣で関わりを
持っていた事を知り徐夫人は
怒りに駆られます
仙凌閣から離れる事を求める徐夫人
しかしシーイーはそれは出来ないと断ります
家族に溝がうまれてしまいます
(秦側室の望みどうり)
秦側室は琥珀に姉が
羅夫人に利用されて永平侯の
愛人にされた
(酔わせてから既成事実をつくる)
そして結局寂しく自殺した。。。
元娘の謀を暗に教えます
琥珀を利用しようと考えています
タオおばさんを酔わして
その時の話を琥珀に聞かせます
徐夫人は気持ちが外に向いている
シーイーに対する牽制か
永平侯に側室を迎えるようにいいます
そこで冬青が見本にしようとしていた
腰帯がでてきます
それをみつけて永平侯を狙っていたと言います
冬青が横恋慕していたといいがかりをつけて
永平侯の側室になるように仕向けます
徐夫人は誤解だと知りつつ
冬青を側室にするか
仙凌閣を離れるか二択を迫ります
冬青と俯将軍にも隙間風が吹きます
冬青とシーイーを裏切り苦しむ琥珀
しかし姉の為に復讐を誓います
シーイーが困ることになる。。。と
冬青を誘導しようとする琥珀
シーイーのために側室になるわと
俯将軍にわざと嘘を言う冬青😭
あげようと持ってきたかんざしを
叩き割って出ていく俯将軍。。。
それを涙で見送る冬青・・・
で40話終了です
本当に怖い人は優しい仮面をつけている。。。
秦側室の長年に渡る恨みを感じます
次回は41話からエンディングまで✋
日本放送ならんかな？
面白いのにな。
