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莲房に追い詰められるシーイー
どうやって危機から脱出するのか
逆転が始まる26話からです(^○^)
仙凌閣が被災者を利用して
私腹を肥やしていると
乔夫人が言いふらしています
順調に言っているはずなのに
何故か不安な莲房。。。
シーイーの兄は永平侯に
離婚届を渡します
兄は激怒して
金輪際会わないといい出ていきます
莲房はそれをみてこの世の春を味わいます
シーイーの部屋から荷物を
引き上げさせる永平侯(´- ̯-`)
莲房を側室から正室にしたい乔夫人
遠回しに頼みます
すぐには無理だと徐夫人
物事が上手くいっているうちに
薬を渡した男を始末しようと提案する
乔莲房(悪い女)
羅家の前では
乔夫人が見張りを立てています
羅家から馬車が出ていったと聞き
男を探して早く捕えないとと
焦ります
村ハズレの小屋に捕えられている男
そこへ莲房がきます
彼を殺せと部下に命令する莲房
そこへシーイーが現れます
元娘を殺した事を認めさせます
シーイーも殺そうとしますが
そこへ永平侯が現れます
そうです
これは莲房を捕えるための
2人で考えた作戦だったのです
仲違いした振りをして
男が姿を消したといい
莲房か殺しに来るところを
自白される。。と
羅家の兄もわざとらしく喧嘩をして
離婚届をみせたのです
気持ちいい♥♥
仙凌閣で扇動した女も自白し
莲房の罪は全て明らかに
莲房は田舎に送られ
首都には二度と戻って来れなくなりました
イェーイェ(^^)/
抱き締めあう2人
いい雰囲気の時
莲房が永平侯に会いたいと
暴れていると。。、
莲房は永平侯と話しをしていて
やっと気づきました
最初から自分には全くチャンスがなかったと。。。
病にふせている
羅夫人は自分の娘が殺されたと知り
更に悪くします
莲房は寺で祈る生活を送る事に。。。
公に仙凌閣の運営を手伝う事になったシーイー
今まで隠していた事が林世显に分かります
徐夫人だということ。。。
ショックを隠してきれない林世显
シーイーと永平侯は
灯篭祭りに出かけます
そこで初めての( ˘ ³˘)♡
それ見てまう林世显(/ω＼) かなしい～
偶然会った琥珀は
隠していた事を謝ります
この気持ちで彼女には迷惑をかけない
と誓う林世显
仙凌閣で林世显に会うシーイー
母の解剖を担当した男が
死因は刺傷ではなく矢傷だといいます
母が亡くなった現場に行ってみると
狩人が偶然通りかかります
その証言は全て永平侯を指すようで。。。
信じたいのに信じきれない
揺れるシーイー
有の持っていたハンカチの刺繍が
例の刺繍と一致し
更に永平侯が疑わしくなります
2人でお酒を飲んで
酔った永平侯から本音を聞き出そうとします
もし今最初に会った時(人質になった時)
と同じシチュエーションになっても
あの時と同じように矢を放ちますかと
尋ねるシーイー
私のせいだ……
と言う永平侯
ますます混乱していくシーイー😖
側室達は林世显とシーイーの関係について
話しあっています
それを聞いて仙凌閣へ向かう永平侯
シーイーが立ちくらみで
よろめいたところに
すかさず手を伸ばす林世显
間が悪い事にそこへ永平侯が
嫉妬に駆られる永平侯😠
部下から林世显が欧彦行であると
告げられ更に激怒します
シーイーは争う2人を止めようと
自分の首にハサミを突きつけます
(自分を人質にしても止めないのか試したかった)
ハサミを持ったまま
転びそうになるシーイーを庇い
ハサミが刺さってしまう永平侯
そこへ2人の側室も駆け付けます
永平侯は絶対に母には言わないように
告げて家に帰宅します
徐夫人が訪ねても事故だとして
何も言わない永平侯
その姿勢に彼が母を殺した
犯人ではないと確信するシーイー
しかし永平侯との間には亀裂が。。。
林世显の事を好きならと
誤解した永平侯は
離婚届を渡します
母の事を今まで調査した中で
永平侯を疑っていた事を告げます
そんなに簡単に他人の言うことを信じるなんて
そう言い災害地域に戻る永平侯
被災地で泊まっていた宿で家事が起きます
側室2人を棒うちの刑にして
あの日の事を聞き出そうとする徐夫人
文側室が裏切って徐夫人に告げようとします
2人が棒で打たれたのをみたシーイーは
自分の罪を打ち明けます
そこへ永平侯死亡の連絡が( ﾟдﾟ )
冬青は離婚届を出して
命だけは助かるようにしようといいます
シーイーは彼が生きていないなら
私も死ぬしかないと
離婚届を燃やすようにいいます
徐夫人はシーイーの命を持って
償わせるといいます
シーイーは永平侯は死んでいない
確かめるまでは納得出来ないと
土下座します
側室達も生死がハッキリするまで
結論は先延ばしにしてくださいと
一緒に土下座します
村のハズレのあばら家に
貧相な服で移動させられるシーイー
下働きをしながら
夜は刺繍をしています
夜分部屋に戻ると
何者かが忍びこんで
何かを探しています
それに気づき追いかけます
背中を押され井戸に落とされるシーイー
あばら家の執事に
こき使われるシーイー
刺繍の師匠に頼まれて様子を見に行った
林世显は陰からそっと手伝います
翌朝林世显と話しをします
誰かが永平侯を犯人だと
ミスリードしようとしたと考えている
そして私の問題にはもう関わらないで
と言って去ります
山で1人で薪を集めるシーイー
刺客がやってきます
執事たちがきて
犯人を捕まえます
捕まえてみると使用人でした
実は昨夜執事と打ち合わせして
わざと1人で行動して罠をつくったシーイー
林世显は何故こんなことが起きたのか
聞きだします
話しをしているうちに
犯人は例の刺繍を探して
いたのかと気づく2人。。。
執事とシーイーは
刺客を説得して黒幕を吐かせようとします
不意をついて逃げ出す男
外に出た瞬間矢で打たれます
黒服の男たちに囲まれるシーイー
林世显がシーイーを守るため戦います
多勢に無勢で窮地に立つシーイー
そこへ永平侯が現れて助けてくれます
しかし2人の間には冷たい風が🍃🌀🍃
永平侯は賄賂を受け取る欧家を
捕まえる為に
わざと死んだと噂を
流して泳がせていて
この作戦に失敗して
自分にもしもの事があったら
シーイーが徐夫人に殺されるので
離婚届を置いてでたのです
母が欧家の人間に殺されたと
推測しているシーイーと永平侯
林世显にお礼をいい家に帰宅します
徐家では五弟が酔っ払い
メイドに手をつけます
丹阳は必死に謝る五弟に
こうなれば
側室にするしかないでしょうといい
その女と仲のいいメイドに
付き人になってあげてとまでいいます
(後にこれが女に対する復讐だったとなる)
徐邸に戻り
シーイのせいではなく
欧家を騙すための作戦だったという
永平侯🥰🥰
2人の絆の強さに何も言えない徐夫人
欧家が見つけてきたという法医学者
狩人2人とも
もういなくなった事が発覚
おそらく母は海賊と欧家の人間が
取引しているのを目撃したのではないか？
と永平侯は見立てています
(その当時は何で分かんなかったの？)
永平侯に母が握りしめていた刺繍を見せて
侑が握りしめていたハンカチにも
同じ刺繍があった。。。と
つまり共犯者が徐家にもいる？？
とここで30話終了
母の死の真相に近づくシーイー
誰が共犯者か。。。
では31話から✋また
