今日は
ソガンジュンさん主演の
君はロボットをご紹介😄
ソガンジュンさんといえば
パクヒョンシクさん主演の家族なのにどうしてにも
出演されてましたね
こちらは好きなドラマでした
過去記事👇
キャスト
ソガンジュン。。。二役
ナムシン ナムシンⅢ
人工知能分野の世界権威であるローラが、奪われた息子をモデルに作ったロボット。優れた頭脳とパワー、学習能力を持ち、実際のナム・シンにはない思いやりまでを兼ね備えている。ナム・シンPKグループのナム会長を祖父に持つ財閥三世。幼い頃に父を失い、母ローラとも引き離され、祖父の元でワガママに育つ。母を探すために向かったチェコで事故に遭い、意識不明に。
コンスンヨン。。。
カンソボン
元格闘技選手。PKグループの警備員だったが、シンの新恋人を盗み撮りしたことがバレて解雇される。その後、ソ専務に密かに雇われて再びシンのSPとなり、彼の身辺を調査する。
チヨンフン。。。
イジュニョク
唯一シンを心の底から心配する友達兼秘書
パクファニ。。。
ソイェナ
ソ専務の娘で、PKグループ会長の広報チーム長。密かに会長の座を狙う父ソ専務の策略でシンのフィアンセとなるが、シンを気に入っており、一日も早く結婚をしたいと願っている。
あらすじ
1997年、天才ロボット工学博士オ・ローラは、チェコからの一時帰国の際、PK財閥の後継者である夫が死亡したと知らされる。さらに結婚を認めていなかった義父ナム・ゴンホに、後継ぎとして息子ナム・シンを奪われてしまう。失意に沈むローラはチェコに戻り、息子にそっくりな人工知能ロボット、ナム・シンⅠを作り上げ母子として暮らすことに。そして2004年にはナム・シンⅡ、2015年にはナム・シンⅢを誕生させるのだった。そして現在、韓国でゴンホのもとにいる本物のナム・シンは、会社を継ぐ意思もない問題児となっていた。母を捜しにチェコに向かったシンは、ソ・ジョンギル専務の陰謀により事故に巻き込まれる。事故現場で動転したローラを見たナム・シンⅢは、彼が本物のナム・シンであることを知ってしまう。そして運命の歯車が動き出し―!?公式サイトより
総評:
うーーーん(+o+)
私はむりでした。。。。
誰にも感情移入できず😮😮
ただふーーんって思って終わりました
18話と最近の中では割と長めのドラマ
でしたが5時間で見終わりました(笑)
早送りでしたね 😞😞😞😞
ロボットは確かに献身的でかっこいいですが
AIが愛とかに突然目覚め始めて分かりだすの
ちょっとホラーですやんっって思ってしまいました
最後まで主人公がロボットを愛して終わるけど
この後壊れたらどうすんの?
とか想像しちゃうし、、、、
人間のシンが可愛そうすぎる😥とも。
確かにロボットはいいやつです😐
でもロボットだからでしょう😅
人間のシンの気持ちのほうが
よほど
理解できる😵😵😵
母親の博士の気持ちも
全くわからん
一番わからんのが
祖父である会長🙄🙄🙄
一体なにが目的だったか?????
珍しく好き嫌いではなく
評価として紹介しました😑😑
ロボットものは私に合わんだけなのかもしれません🥺🥺🥺
とにかくソガンジュンさんが
カッコいいなっと思っただけのドラマでした
というわけで
☆ なしです