タンソンユン ウォレスチョン 主演 锦心似玉 The Sword and The Brocade 恋心は玉の如き 5~10話
※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)
今までのお話しは👇
大人気ドラマ 家族の名において👇もどうぞ
他の中国ドラマもぜひ👇
最近YouTube消されるの早いのでサクサク
簡略化して主役中心で書いていきます
シーイーはお寺に出かける日を選び
逃げ出すことにします
がなんと逃げ出す予定の寺で
母が何者かに殺害されます
ショックで気力を失うシーイー
犯人は海賊の一味で逃亡犯だった
とういう報告だけで
なにも明らかにされません
それに母の握り締めていた犯人の服が
海賊のものではなかったのです
到底納得できないシーイー
しかし羅夫人から
お前が結婚から逃げようとしたからだ
と言われて落ち込みます
師匠に母が握り締めていた布の
刺繍についてききます
それは特殊なもののようで。。。
シーイーは犯人を捜すため男装して
母が亡くなったお寺に調査にいきます
子坊主が母を目撃した際に
徐家の家の服をきた女性をみた
と証言します
その後すぐに見つかり家に連れ戻されます
羅夫人に叱られますが
母のために祈りたくて行っただけだと
ごまかします
他の人達の噂話から
2番目の姉の策略のせいで
王家の息子と結婚話が持ち上がったと
気付きます
そして母がその犠牲になったのでは
と疑いをもちます
面倒事を起こさずに
去りたかっただけのシーイーですが
母の事を思い許せません
王家へシーイーの絵を渡しにいきます
その絵を見て王家の息子は
自分の会った女性ではないと
知り羅家に乗り込んできます
そして2番目の姉を見つけて
嫌がる彼女にキスをして
この女以外とは結婚しないと
宣言します
仕方なく承諾する
羅夫人
王家の息子と結婚するぐらいなら
死ぬという母娘に
それならそうしなさいと
冷たく言う羅夫人
その夜元娘の容態が悪化します
シーイーを連れて徐家に行く羅夫人
永平侯に自分の死後はシーイーを
後妻にする事を約束させます
そして元娘は亡くなります
その後寺に小坊主を尋ねていきますが
旅にでていなくなっています
手がかりか再び途切れてしまいます
母の死の真相か徐家にあると
考え永平侯の後妻に入ります
結婚するも初夜を拒否するシーイー
永平侯もそれをくんで何もしません
乔莲房は徐夫人に
息子は今忙しいだけ
いつかあなたの望むようになる
と慰めます
自らの策略により王家に嫁いだ
2番目の姉は不幸な生活を送っています
結局何も無かった2人
気まずい雰囲気で起床します(笑)
莲房は朱の面倒をみて
永平侯の気持ちを掴もうとします
朱は身分が低いシーイーは私の
母ではないといいます
シーイーは笑って聞き流します
莲房はシーイーが朱に渡した
匂い袋をそっと隠します
それも黙ってスルーします
永平侯の妹もバカにして
贈り物を見ようともしません
なかなかの歓迎ですね(ヽ´ω')
家計を預かる役目を言われますが
莲房に譲ります
(徐家に入った目的は母の犯人探し)
庭を散策中に
匂い袋を捨てる莲房を目撃します
永平侯が好きで側室に甘んじた
彼女の気持ちを理解するシーイー
徐家の中も戦争だ
と感じています
(羅夫人から送り込まれたメイド
シーイーは信用している)
から徐家の動きと人間関係をききます
側室は誰も彼から愛情を受けていないこと
側室になった経緯も
不自然な点があること等がわかり始めます
側室達が挨拶にきます
元娘の付き人だったおばさんは
赤い服が着れるのは正室だけだから
と着飾らせます
皆バチバチです(笑)
わざと古いデザインの刺繍を
渡してバカにする乔莲房
他の側室達を利用して
一挙両得を狙っています
冬青は分かっていながら
家の実務の権利を乔莲房
に譲るのかききます
シーイーは自分達の目的は
刺繍を見ることだといいます
母の握っていた
布の持ち主を探すことだと
ここでは上手く立ち回らないと
ダメだと言い聞かせます
それを聞いている琥珀……
夜になり永平侯が訪れます
2日目なので気を使って来たみたい
ですが
衣を脱がすのも戸惑います(^.^)
永平侯が眠ってから
隣に横になるシーイー
手が肩に触れたので
びっくりして布団からでます
本を読みたいのでと言って
布団を持って別の寝台で寝ます
毛布を持って行かれて寒そうな永平侯
冬青は別々に寝てる夫婦を心配しますが
彼と真の夫婦になる事を
目指していないシーイーは
彼もそれは望んでいない
私は真犯人を見つけたら
徐邸をでる方法を考える
と。。。
実家に帰省する2人
羅夫人に家事の実務を奪われたことを
叱責されます
莲房に子供が産まれたら
力がもてなくなる。。。と
食事の席で2番目の姉が
わざと元娘の事を口にだします
手が滑り
永平侯の服が汚れてしまいます
羅夫人にそんな無作法でどうするのか
と注意されます
彼女は家の皆に愛されてし
謙虚で優しい
とかばう永平侯
しかし帰りの車の中で
元娘と結託して(乔莲房密会でっち上げ)
なにか企んだかのような
永平侯の言い方に
シーイーは腹をたてます
永平侯は夜も訪れなくなります
徐夫人は永平侯に
きちんと側室達の部屋に通うように
諭します
乔莲房が琴を演奏していると
永平侯がやってきます
きっと夜訪れてくれると
待っていましたが
楽譜を部下に持たせただけでした
他の側室の部屋も訪れますが
すぐに戻る永平侯
東屋で永平侯と会うシーイー
悩み多い永平侯を理解します
永平侯の妹に会いに行くシーイー
刺繍を見ますが
犯人のものとは違うのが分かります
事件を探る為に色んな人の刺繍を見ます
がなかなか進展しません
徐家では乔莲房達の陰謀で
メイド通しが喧嘩します
権力闘争に興味がないシーイーですが
正妻なので乔莲房に標的にされています
夜になり
これ以上問題を起こすな
と永平侯にいわれたシーイー
何の証拠もなく疑われるなら
どうしたらいのかと淡々とこたえます
賢い彼女にイライラしつつ
気になる永平侯(笑)
刺繍では見つけられなかったので
生地を探す事にします
永平侯の妹が出産する為に
部屋を移動するように
徐夫人から言われているようで。。。
ここで10話終了です
まだまだ愛情は芽生えていないみたいですが
部下に船着場で会った時褒めてましたよ
とからかわれるシーンがあったので
好きなタイプなんでしょう🤭
朝廷の中での権力争いと
徐家での権力闘争
絡んできそうです
では11話からで✋