yndelmmoko39の日記

39歳で子宮たいがんステージ2! 経過観察4年目突入です😁 韓流ドラマや華流ドラマをまったりすすめていきます

拾光里的我们  Way Back Into Love 23~24集  日本語詳細あらすじ ネタバレ

 

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公式ポスターより

※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)

 

22話までのお話しはコチラ👇

 

 

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22話で宋隽希との関係性と

何故陆珈が前の会社を辞めたのかも明らかになりました

 

宋隽希は嘉修に対してやはり対抗意識があるのでしょう

 

 

他社に投資するわ

似た名前をつけるわで

かなり強硬策にでています

 

しかもインタビューで

 

素晴らしい人と出会えた黄金の時期があったのに

捕まえることができなかったとかいいだしたwww

 

(そもそも陆珈は嘉修が好きだったんだから。。。)

 

拾光は流年(ライバル社のアプリ)の敵ではないんですか

 

という質問に世界で2番目に高い山を知っていますか?

とききかえして記者が返答につまると

 

1番以外は皆興味がないんですよとか。。。

(いい人なのかと思ってたけどね)

 

陆珈たちはみな怒り心頭です

 

徐嘉修はみんなに発破をかけます

ライバル社に勝つべくみんなで作業します

 

 

 

 

ライバル会社は広告会社に脅しをかけて

嘉修の会社の仕事は断るように仕向けます

 

お金もなく広告会社を雇うことができないので

陆珈が広告を書くことになります

 

 

 

 

 

夜食を注文しようとアプリをひらくと例のアプリがでてくるので

みんな食べないと意地を張っています

 

昂旸は最後の1個のカップ麺をジャニスにだけあげようとしますが

見つかってみんなで分けて食べることにします

が全然足りません (´;ω;`)ウッ…

 

陆珈もりんごを1つだけ持っていたので食べてましたが

それ以外に食べものがなくて仕方なく買いにいくか。。。

と話していると なにやら外からいい匂いが

 

甜甜が火鍋の出前を持ってきてくれたのです

 

みんなでそれを食べます

 

(甜甜もうお腹大きいな)

 

火鍋をみんなで囲んでいると陆珈はなにか思いついて

食事もそこそこに仕事場に戻ります

 

広告の文章を考え付いたのか?

 

心配して徐嘉修が火鍋をよそって持っていきますが

終わるまで食べないと言って作業し続けます

 

その後も午前3時まで仕事し続けるスタッフたち😶😶

とりあえず一旦仮眠をとれと嘉修がいいます

 

 

陆珈はまだ仕事し続けようとしますが

徐嘉修に無理やり仮眠をとらされます

 

しかし夜中に起きだします

 

(23話のおまけ動画は高校生の時の陆珈が徐嘉修にラブレターを

書いた時のお話しでした。)

 

 

 

 

 

嘉修をまたいでいこうとすると足をつかまれてどこ行くの?

と嘉修に言われます

 

そしてそのまま久しぶりに見つめあいキス。。。。

とおもいきや誰かのいびきが聞こえて笑います

 

陆珈は結局仕事に戻ります

 

徐嘉修も横で付き添います

 

翌朝2人が仲良くならんで机で寝ているのがみんなに

目撃されますwww

 

翌日拾光アプリの投稿の欄?に陆珈の高校の時のエピソードが載っています

 

甜甜に言わせてみると追いかけたのが徐嘉修になってるから

かましいらしいwww

 

父はその投稿をみて笑顔に。。。

(早恋は感心しないな。。。とも)

 

 

 

 

 

 

宋隽希はさらにみせつけられて落ち込んでいます。。。

ライバル会社の社長に厳しい注文をつけています

 

言ってることは確かに正しいのですが

なんか絶対に嘉修をつぶしにかかりたい感じがひしひしwww

 

陆珈の投稿によりじわじわダウンロード数はあがりはじめました

 

がなにか足りない感じ。。。

 

みんなで集まってふざけているとき

 

散らばったクリップを集めている姿を見て

嘉修は新しいアイディアを閃きます

(製作者側の開発ではなくユーザー側の目線からの開発をするということ)

 

それをみんなに説明する嘉修

みんなでアップデートに向けて動き出します

 

しかし陆珈は会計責任者として資金不足について言及します

 

CEOとして投資家を探すという嘉修

一人では大変だと名乗りを上げたのは以前上の階にいた社長

(いまは 社員)

 

2人で手分けして投資家を探します

 

そこでつい口を滑らせてしまうことに。。。

 

嘉修はもう1人の有力な投資家に会いますが

色よい返事はいただけません

 

会社の資金は底をつき始めます

 

そこで陆珈は嘉修に自分は株の投資が大得意なので

やらせてみてほしいと言います

 

もし失敗したら自分で返すとまでいいます

 

なかなか首をたてにふらない嘉修に

ぶりっこ作戦で押しますがそれでもダメだといいます

(おそらく失敗したら傷つくからでしょう)

 

 最後には折れて1週間だけ許可をだします

 

(陆珈はだから就職しなくてもいいぐらいお金持ってたんですね)

 

昂旸は感情で動かされたんじゃないかと心配しますが

どうやっても200万元足りないのでここで陆珈が失敗しないか考えるより

投資家を2人で捜していく方が良いといいます

 

社員もみんな心配しますが

ジャニスは陆珈は株で成功してお金持ちだから信用しても大丈夫だと

みんなを安心させます

 

 

 

資金調達のために嘉修は住んでるマンションを抵当に入れて

お金を借りようとしています

 

 

ここで24話終了です

 

(24話のおまけ動画は陆珈のプレゼントに戸惑う嘉修ですww)

 

 

 

今までずーっとただの片想いの可哀そうな男と思ってましたけど

宋隽希がここにきてなんか怖いところみせつけましたね

 

残りも後2話となりました

 

あまり恋愛要素がここにきてなくなってきました😅😅

 

 

会社の危機をどう乗り越えるのでしょうか?

 

まぁ想像できますけどwww

 

 

 

 では残り2話で✋