yndelmmoko39の日記

39歳で子宮たいがんステージ2! 経過観察4年目突入です😁 韓流ドラマや華流ドラマをまったりすすめていきます

拾光里的我们  Way Back Into Love 21~22集 日本語詳細あらすじ ネタバレ

 

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公式ポスターより

※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)

 

今までの話はコチラから👇

 

 

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カフェで投資について宋隽希に本音を聞きに行った陆珈

 

 

昔の話をしようとする宋隽希に対して

もう終わった話とその話をさえぎる陆珈

(いったい何が??)

どうも山本会計事務所で

仕事していたようですね、、、

 

最初もう覚えてないwww

 

僕が送ったメールみた?

と宋隽希は聞きますが

みていようといまいと

どちらでも関係ないと言って席を立ちます😅

 

外に出ると雨が降っています

軒下で立っているとお店から

宋隽希がでてきます

 

傘をだして送るといいますが

固辞します

 

そこへ嘉修がきます

彼女を迎えにきましたといいます

2人に何かあることは間違いなく感じていて

宋隽希を牽制していますwww

 

車の中で嘉修に投資について言うかどうか悩みますが

 

先に嘉修に今は何も言わないでくれと言われてしまいます

陆珈は冷戦はしたくないといいます

 

そして宋隽希とはなにもないし

聞きたいことがあったから会っただけだ

悪いと思うようなことはしていないと言います

 

嘉修はそのまま何も言わずに車をだします

 

マンションに帰ってから

しばらく冷静になる時間が必要だ

と嘉修に言われてショックを受けます

 

自分の部屋で落ち込んでいる陆珈

 

そこへ嘉修から届け物が

陆珈が風邪をひいているので

薬とジンジャーティーを家の前に

置いておきます😣😣

 

ジャニスはそれを渡していいます

 

とにかく社長はあなたを愛しているのは間違いない

早く仲直りしなよ

と言われます。。。。

 

一人( ;∀;)する陆珈

 

 

 

 

 

翌日嘉修は宋隽希に会いに行きます

そこで陆珈のことは忘れてください

彼女の過去現在未来すべて7年前から僕のものです

 

といい

投資を断ります

(いや、いや~私情~~だね~)

 

陆珈は翌日宋隽希からの電話で投資の取りやめを知ります

 

陆珈は皆の努力が無になると説得しようとしますが

 

会社のために君を犠牲にしたくないと嘉修に言われ

陆珈は私が彼に頼んだとでもいうの?

といい激怒してでていきます

 

その後昂旸も知ることとなり

社員に不安が広がります(~o~)

 

陆珈は実家に帰る途中です

バスの中で父から電話がありでていると。。

 

痴漢に会います

 

が殴って撃退します

インタビューもされてるし(笑)

SNSに投稿されてみんなの知るところにwww

 

嘉修もそれをみて動揺して電話しますが

陆珈の携帯は壊れてしまったのででません

 

 

 

 

実家で父が腕を振るってくれてますが

食欲がなく食べられません( ;∀;)

 

 

部屋に戻り

壊れた携帯の代わりに昔の携帯を

引っ張ってきた陆珈

 

そこには宋隽希からのメールが

 

何らかの誤解に対する釈明が綴られています

色々一杯になった陆珈は外にジョギングしにいきます

 

しばらく走っていると父も走りにやってきます

一緒に走って少し元気になる陆珈

 

父は人生は短距離走ではない

長距離走

疲れたら休むことだと諭します

 

家の前で嘉修が待っています

父は先に家に入ります

 

何も言わずに陆珈を抱きしめます

陆珈は会社が笑いものにされる

と嘉修を責めますが

 

嘉修はバスの映像をみて心配した

電話にでないからきたと言ってキスします😍😍

 

 

 

嘉修は大人げなく感情的だったと謝ります

陆珈も最初からきちんと話すべきだったといい

宋隽希との過去を話し始めます

 

出会ったのは雨の日で傘をかしたこと・

 

次は合併の交渉で会計事務所にきたこと・

 

その時彼は結婚していて自分は何も思っていなかったこと・

 

次に出会ったときに傘を今度は借りて

その時に電話番号をおしえたこと・・・

 

 

 

そして、、、

月日は流れて陆珈はシニアマネージャーに出世しています

 

会社の飲み会で楽しそうな陆珈

 

そんな陆珈を陰からみている宋隽希の顔をみてピンときた社長が

宋隽希の気持ちを利用しようと陆珈を部屋に連れて行ったのでした

 

それで怒った陆珈は社長のかつらをひっぺがして辞めた。。。

とそういう事だったんですね

 

勿論宋隽希が望んだことではなかったので誤解です

(その誤解を解きたくてメールをあんなに送った)

 

嘉修は陆珈を疑ったことはない

でも投資は受け入れられない

純粋な投資ではないから。。。

 

陆珈も同じ気持ちではありますが

今はもう色んな会社と契約していて

負担が増えたあとなので大丈夫なのか不安のよう

 

嘉修は気持ちはわかっている

でも必ず乗り越えられるといいます

 

次の日皆にこの投資を受け入れるのは恥ずべき行為なので

受け入れられないと嘉修はみんなに言います

 

そしてみんなで乗り越えるべく努力し始めます

 

しかし宋隽Gはライバル社に投資してしまい

窮地に立たされ始めます

そのうえ業界で有名な批評家がライバル社に投資すべき

だというコメントを発表し社員はみな怒り心頭です

 

そこへ邵逸风がきて彼の批評は公平だといいます

そのコメントには相手に勝つためのヒントものってるから。。。

と主張します

 

んんん?怪しいもしかして、、、

 

デザインについてもデータが重すぎると意見し昂旸を激怒させます

嘉修はプロモーション会社からも断られます

 

 

ライバル社はライバル社で宋隽希のアプリの名前を替えろという要求に

不満をもっているようです

(ひょっとして嘉修にたいして敵意が芽生えている?)

 

2人で車にのっているとバス停の拾光のポスターがはがされます( ;∀;)

 

そして追憶流年というほぼパクったんじゃない?

みたいなライバル社の名前のアプリが掲げられます 

 (これが宋隽希の要求だった)

 

それを見て複雑な表情になる陆珈と嘉修。。。

 

ここで22話終了です

 

 

 

 

今回は過去に関する回想シーンが多かったです

 

1話目の陆珈の激怒の理由が回収されました

そりゃ貢物扱いされたら怒りますよね

 

 

宋隽希はとばっちりですけどwww

 

 

おまけの映像は痴漢にあった陆珈を心配しての買い物編です

心配性ですね

十分強そうでしたから大丈夫そう。。🙄🙄

 

 

 

 

あと残り4話です

 

では23話で✋