yndelmmoko39の日記

39歳で子宮たいがんステージ2! 経過観察4年目突入です😁 韓流ドラマや華流ドラマをまったりすすめていきます

拾光里的我们  Way Back Into Love 12~14集 日本語あらすじ ネタバレ

 

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公式ポスターより

※あくまで個人的な訳です間違いはご愛敬で(笑)

 

これまでの記事はコチラ👇

 

 

 

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11話で無事?お見合いの妨害に成功した嘉修😃

車で陆珈を実家まで送ります

 

どうゆうふうにお見合いを

報告するのと聞く嘉修

 

何って本当のことを言うだけという陆珈

 

失敗したって

 

僕の事と花のことをどう説明するのと嘉修が聞きますが

 

花は本当に私が自分で買ったでしょうと😄

 

僕のことは?と嘉修は聞きますが

陆珈はまだ何も考えていないと答えます

 

また別に父と会う機会を作るわといいます

 

その返事に納得した嘉修

 

 

家に帰って父親から色々聞かれますが

 

お見合いは失敗したと答えます

 

花を抱えていい香りとご機嫌な陆珈

ますます訝しげな父親です

 

夜メールでやり取りしますが

冗談で怒ったふりをしたら電話にもでないし

返事もこなくなったので

嘉修を怒らせたのかとか1人で悶々として

いると電話が(*Ü*)

 

車が家の前に(•ө•)♡

 

しばし見つめ合い散歩します

 

会社では秘密の恋愛をしようといいます

社内恋愛禁止だしね(汗)

 

もし見つかったら私クビになるのと聞く陆珈

誰がなんといってもさせないと嘉修

 

(かってにせいwww)

 

翌朝一緒に出勤します

 

会社の手前で降りるという陆珈

 

いい雰囲気になりキスしようと

しますがジャニスがバイクで現れて

喧嘩したふりをして誤魔化します🤭

 

 

その後も何度も会社でいい雰囲気になりますが

邪魔が入ってなかなか2人になれません😭

 

会議のあと皆でご飯を食べに行こうとなり

密かに嘉修にメールします

 

火鍋が食べたいと

 

社員は口々に食べたいものをいいます

 

陆珈の要望どうりにしたい嘉修は

お金をだすのは誰だ

 

 

結局陆珈の要望どうり

甜甜の火鍋屋に(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

 

嘉修は陆珈にお酒を飲ませません

 

ジャニスはまたキスされたくないから

でしょうとからかいます

 

ひょっとしたら昴陽にキスしたら嫌だから

飲ませないのかもwww

 

(最後のオマケのシーンで昴陽や他の人とのキス写真は捨ててるから)

 

甜甜は2人の様子から何かあったなと

直ぐに気付きます

 

会計の時に

バレバレだからと教えます

 

会社の人は気づいてないのに?

 

と陆珈

 

色々聞こうとしますが

すぐに嘉修がきて連れて帰ります('∀`)

 

 

 

 

次の日朝から父と母の墓参りに

行きます

 

お父は見合いが失敗したことを

墓前に報告します

早く良い婿を寄越してくれと頼みます

 

するとそこに嘉修が現れます

 

どうしてここに?

と父がきくと

 

近くに用があってついでに

陆珈を迎えに来たんです

会議があるので

 

って 嘘ばっか(o´艸`)

 

 

2人に感じるものがあったのでしょう

 

母のお墓に

思うより早く来そうだなと呟きます

 

 

 

陆珈と2人で帰宅する途中手を繋ぐ嘉修

 

パパに見られるといいますが

見えないよ

と言って繋ぎ続けます

 

そしておでこにキス😙

 

 

ジャニスは自分の初恋の相手が

カフェの店員かどうか

噛み付いたあとの確認をします

(子供の頃自分が噛み付いた後があるらしい)

 

 結局やけどして包帯巻いてたので

確認出来なかった(笑)

 

 

 

陆珈は男の人は初恋が一番記憶に残ってると

いうけど本当?

 

と聞きます

 

それは確かにあるかな

(嘉修としては初恋=陆珈だけど陆珈は誤解してる)

 

陆珈はすっかり落ち込んじゃいます

 

最初は怒っていますが

帰り際にカフェでお茶をしていて

カッコ良さに許してしまいます

 

もし初恋の楊珊妮

(勝手に初恋だと決めつけている)

が今もスタイル良くて

美人でお金持ちだったら

どうしようと考えています

 

そんな想像をしていると。。。

 

そうです!珊妮が現れます(°U°)

 

女主人公交代の危機と

嘉修が気づく前に珊妮を外に連れ出します(笑)

 

カフェから陆珈が居なくなったので

ショッピングモール中をさがす嘉修

 

珊妮を連れて逃げ回ります

 

結局見つかり嘉修と珊妮は

2人で話をします

 

 

気になって影からずっと見守る陆珈

 

珊妮と別れてカフェで話をします

 

コーヒーがぬるいと文句を言う陆珈

 

なんで冷たくなったのかなーー?

と嫌味を言う嘉修

 

 

実は陆珈は高校の時に勘違いをしていたのです

 

嘉修はある男子生徒から9組で1番可愛い子が

裏の木ノ下で待ってると言われます

 

それで現れたのが珊妮で

それを学校の先生に見つかり張り紙で発表されてしまいます

(現代日本ではありえない🤔)

 

(早く恋愛する事は早恋といって中国では良くないこととされている)

 

それを見て陆珈は珊妮が初恋の人だと思いこんでるんですな(¯―¯٥)

 

学校に一緒に行き

その時の説明をする嘉修

 

19:30前にここに来たら珊妮が来たことを

言います

 

やっぱりそうなんじゃないと拗ねる陆珈😕

嘉修は続けていいます

 

僕は9組で一番可愛い子が呼んでると言われたんだよ

誰とは聞いていない

 

だから一番可愛いこなんでしょう

 

そうだよ

 

誰が一番可愛い子だったの?

 

そりゃぁ私だよ。。。。

 

えっ?てことは?

 

私が来ると思ってたってこと

 

これで納得できた?

 

そして2人は木の下でキスを交わします

 

その時学校の先生が見廻りにきます

しかも他の先生によばれた父がやってきます

(*゚∀゚)アヒャヒャ

 

翌日父は他の先生に陆珈に彼氏ができたと嬉しそう(^-^)V

 

 

 

会社ではアプリの名前を決める会議をしています

 

ここで拾光という

(月日が経つというような意味)

名前にするといいます

 

一生に1度は忘れられない時がある。。。

みたいなネーミング?

 

 

こういうのが訳難しいね(笑)

 

でアイデアは陆珈ということで

金一封をあげます(¯―¯٥)

 

でも考えたのは社長だから

5:5でと言い

受け取る受け取らないを

繰り返す2人

 

 

結局陆珈は受け取ります(^ワ^=)

 

陆珈はジャニスとネットショッピングをしています

 

Amazonの欲しいものリスト的なものに

保存してる?

 

後ろから近づく老板(嘉修社長)

 

怒ったふりで陆珈を部屋に呼びます

 

陆珈に携帯を貸せといい

なにか作業を

 

 

お買い物リストの商品買ってあげたみたい

べた惚れやーん

 

 

 

例のほっぺにチューの

写真盗んだのを監視カメラで見られてたので

甜甜のお店にしょっちゅう来いと言われます

 

夜火鍋屋に行こうと誘いますが

体に匂いがつくから嫌だといいますが....

 

結局陆珈の希望どうり行きます(笑)

 

甜甜のお店で甜甜の旦那さんと4人でごはんを食べます

(最初のほうにでてきた結婚式は甜甜のです)

 

辛い火鍋を食べますが

嘉修は辛いもんが苦手なんで

お肉を水でゆすいであげます(それは。。。。)

 

それでも辛そうな嘉修

 

 

甜甜は写真のボードについて聞きます

 

なんであんなに空欄になってるのかしらと

 

嘉修は少し空間があったほうが美しいよ

と返します

 

ここは美術館じゃないのよと反論する甜甜

 

勝手に人を撮るのはそもそもだめだろう

といいますが

私に所有権があるのよ

 

肖像権だってあるんだといいあいに

 

。。。私は別にいいけどと陆珈

 

険悪なムードかとおもいきや

甜甜は笑顔で

 

合格ねと乾杯します

 

そんなに嫉妬深いなら

安心して任せられるわ

 

友情ですね(´∀`*)ウフフ

 

そして甜甜からサプライズ報告。。

 

私妊娠したの。。。3か月だって

 

喜ぶ陆珈😄😄

 

 

 

陆珈の実家に大量に荷物が届きます

(例の嘉修が全部購入してあげたやつですwww)

 

 

父は嘉修と付き合ったからなのかと

心配になったようす

陆珈に嘉修を連れてくるようにいいます

 

陆珈は緊張するといいますが嘉修は

子供じゃないんだから大丈夫だと

抱き締めようとした瞬間に

昂旸がきてさっと離れる2人(笑)

 

なんで2人でいたんだと言われ

ちょっと焦る2人

そこであったんだ

と言い訳しますが

 

2人とも火鍋の匂いがするぞ

と言われます

適当にごまかす陆珈(;^ω^)

 

エレベーターの前でお前こそ何しに来た

という嘉修

昂旸はジャニスと徹夜でゲームをといいます

 

会社の幹部として週末でもそんなだらしないことはダメだ

と言い張る嘉修

関係ないだろうといいますが

お父さんからも監督するように頼まれてるから

家に帰れとwww

無理やり帰します

(多分邪魔だからでしょうけど)

 

 

週末実家に2人でいきます

なぜか陆珈が緊張しています🙄🙄

 

父はこの間宅配がいっぱい届いたから

無駄遣いしてるんじゃないか心配してるの

彼氏が買ってくれたっていった?

とこそこそ話してると

奥からお酒を持って父登場

(どこの国の父も彼氏酔わそうとするな)

 

そしてなにか買い忘れたから買ってきてくれ

といいます

(嘉修と2人きりにないたい策略)

 

2人になると

父はいままでに3回目撃してるな

といいます

1回目は女学生と木の下で会ってたとき

2回目は同じところで陆珈と会ってたとき

3回目は陆珈とデートしてた時

 

といいます

 

嘉修は1回目は誤解です

2回目はそれを説明していたんです

 

 

父は今までのは別にいい。

気にしない

これから目撃したら

許さないぞと

 

嘉修はそんなことは絶対にありません

と慌てていいます

 

そして婿 十か条なるものをみせます

 

色々条件が書いてありますが

全て陆珈ファースト ( ´∀` )

 

10個目の条件は

 

自分が死んだあとに1人ぼっちにしないこと

 

と。。親の愛を感じますね

 

そしてその不平等な条件にサインします

 

サインしなくても

高校からずっと見ていて

見守ろうと決めていたんで

(多分そんなこと言ってる)

 

とさらっという徐嘉修

 

父はそんな嘉修にご満悦で

お酌をさせます

 

陆珈はお店に行ったものの店が休みで

家に帰ってみると、、、

 

父親は酔いつぶれて寝ています

そして振りかえると嘉修も寝ています

 

後ろから父が陆珈の肩をたたきます

寝たふりをしていたんですね

 

自分の部屋のベットに寝かします

自分は床で寝るといいますが

同じ部屋で寝ることは父が許しません

 

 

 

夜中に起きる嘉修

 

陆珈の部屋の中をみます

 

そしてリビングへ

眠ってる陆珈に高校の時

いつも見ていたと話しかけます

 

そして再会するのを夢見ていた

陆珈は寝たふりをやめて

起きて

そのままキスしよう。。。

 

としたところで父の部屋から咳がきこえて

笑って中止にwww

 

嘉修はおでこにキスをして

そのままリビング床で眠ります

 

 

翌日拾光についての会議が行われます

昂旸が幼馴染の男女が愛をはぐくむのがいいと提案します

(ゲームについてはよくわからない)

 

ラフ画を用意して

持ってきます

 

男は自分がモデルと昂旸がいいます

 

嘉修は女の子は。。とデッサンをみながら陆珈をみます

 

そして陆珈がモデルだと気づき

反対して席を離れてしまいます

 

 

 

家に帰りジャニスから何日もかけて用意した案だったとききます

 

気の毒だわとジャニス

 

 

そして陆珈もかわいそうとつぶやきます😅😅

 

 

でここで14話終了

 

おまけの話では

初めて陆珈と昂旸が

出会ったいきさつもついています

この時に書いた絵が元なのかな?

おまけ映像もこの話の楽しみになってますね

 

では15話で✋